バイクには個性があるという話。バイクの個性を引き出す3つの方法【世界に一つだけのバイク】

ども、RYUKYU RIDERです。

バイクって同じ形をしていますけど、長年乗れば個性が出てきますよね。

例えば、同じバイクで同じ年式だったとしても乗り手によってまったくちがった乗り物になります。

先日、こんなツイートをしました。

年式も同じで走行距離も近い隼に乗ったことがあります。

乗る前はたぶんフィーリングは同じなんだろうなって思っていましたが、全然ちがう印象を受けました。バイクにも個性があると感じた瞬間です。

そんなわけで今回は、バイクの個性について少し語っていこうと思います。

バイクの個性とは

バイクの個性ってどんなものをいうのでしょうか。

厳密にコレという定義があるわけではありませんが、言うなれば乗り手のクセが宿ったバイクということになります。

例えば、足回りのクセ、タイヤのクセ、サスペンションのしなやかさやアクセルワーク、エンジンのかけ方やフィーリングなど、他のバイクとは何かがちがうバイクです。

キックスタートのSR400なんかは、その個性が如実にでるバイクですよね。

乗り手はキックですぐにエンジンをかけられるけど、他の人にはエンジンがかけられなかったり、それがたとえプロの整備士だとしてもエンジンをかけることができないということをよく耳にします。

バイクの個性は、バイクを知り尽くした、というか長年付き合うなかで乗り手であるオーナーとともに成長した結果ではないでしょうか。そして、それが世界に一つしかないバイクとなって個性という形であらわれるのだろうと思います。

バイクの個性を引き出す3つの方法

バイクの個性は狙ってつくれるものではありませんが、個人的には次の3つで引き出せると思います。

  1. 日ごろのメンテナンス
  2. カスタムの度合い
  3. オーナーの乗り方

これら3つが掛け算となって、世界に一つだけのバイクに仕上がります。なんとも不思議な話ですが、しかし世の中にはそうした個性が現れているバイクが結構あると思います。

オーナーしか知らないクセ、オーナーしか知らない微かな音など、他者がすぐには気づかないことをオーナーである人は知っていますよね。それはバイクと付き合った日々でつくられるというか、育てているというか、とにかく時間と経過とともに引出される何かであることは間違いありません。

バイクは一種の乗り物であり単なる工業製品なのですが、乗り手によって変化していくことは紛れもない事実だと思います。

まとめ

バイクの個性についてまとめます。

バイクの個性ってライダーといっしょに成長した結果です。
それはなんとなくできあがるものでありつつも、オーナーにしかだせない世界で唯一無二のもの。

つまり、日ごろからバイクに対する愛情が個性という形になってあらわれているのだと思います。

僕の所有している「GSX1300R隼」もそんな個性をだせていけたらいいなと思う今日この頃です。