隼のお勧め年式は?

ロングセラーのバイクだからこそ、年式はよりどりみどり。

GSX1300R隼は1999年から2018年まで販売されたバイク。かなり、ロングセラーのバイクなんだけど、中古で買うにはどの年式を買えばいいか迷ってしまうかもしれない。色で決めるというシンプルな選択もありだけど、年式にこだわっている人もいるんじゃないかな。

例えば、1999年から2000年型の隼は、ちょっとレアな隼で、メーター表示が350kmをしている。このレア感がほしい隼ファンは多く、今でも人気が高い年式だ。

まぁ、バイクは年式が新しい方がいいと言う考え方もあるけど。年式にこだわりを持っている人がいるのも事実だし、さらに現行型の隼は手が出せないから中古の隼にしようっていう人もいると思う。

というわけで今回は、隼のオーナーである私が隼のおすすめ年式を紹介しよう。

前期型の隼と後期型の隼のおすすめ年式

まず、隼のお勧めの年式の定義だが、それは「リコールがあるか、ないか」で決めたものだ。それ以外の理由はない。なぜなら、隼は形もほぼ同じだし、機能的にも性能もほぼ同じ。前期と後期の区別はあれど、ほとんど同じバイクなのだ。

まあ、カラーリングは年式によって完全に違うので、デザイン云々で言えば話は変わってくるが。しかし、隼のカラーリングの好き嫌いは、個々人の趣味によることが多いので、今回はその辺の話は除外しようと思う。

隼のカラーリングを年式別でまとめ

さて、そういうわけで隼のお勧め年式だが、個人的にお勧めの年式は以下の通りだ。

  • 前期の隼なら2005年〜2007年式
  • 後期の隼なら2013年〜2017年式

まず、前期の隼であれば全くリコールがない2005年〜2007年式がお勧めだ。この3年間に製造された隼は、初代隼のマイナーチェンジが施された後の隼なので、ほぼ完璧の状態になっている。

具体的に言えば、2005年以降の隼は、燃料ポンプの形状が改善されたり、CPUもグレードアップされたりしている。これらの変更は、超初期型の隼で起きていた不具合を完全に対策されたものになるので、前期型の隼なら拘りがないのなら2005年以降をお勧めしたい。

一方、後期の隼なら2013年〜2017年までを選ぶといいだろう。これも前期型の隼と同様、リコールがない年式だ。

後期の隼は、あまりマイナーチェンジもしていないので、どの年式もほぼ同じなのだが。幾分かリコールがあったのも事実。なので、その辺の隼は避けて、リコールが出ていない年式の隼を選ぶようにしよう。

なお、個人的にお勧めの後期型の隼は、国内仕様の隼がいいと思う。理由は、国内で製造されているからだ(やっぱり日本人が作っていると安心感がある)。それ以外に理由はない。まぁ、逆車の方がリミッターがないのでパワフルなのは確かだけど、しかし、日本人が作ったという安心感が得たいなら国産の隼が良いと思う。

以上が隼のお勧め年式だ。

ちなみに、私が今隼を買うとしたら、前期型の隼を選ぶ。理由は「前期のGSX1300R隼がお勧めの理由」に書いてあるのでよかったらご一読を。