バイクで事故りたくない理由5選

誰でもバイクでは事故りたくないですよね。

ちょっと前に、こんなツイートをしました。

バイク乗りはなんとなく感じていることでしょうけど、ちゃんと言語化しようとおもってツイートしました。

そしたら少しバズったので、こちらのブログでも紹介したいと思います。

バイクで事故りたくない理由を深掘りしていきますね。

バイクで事故りたくない理由

バイクで事故りたくない理由

バイクで事故りたくない理由は次の5つです。

  1. バイクを傷つけたくない
  2. そんなんで人生終えたくない
  3. バイクを勧めた人を悲しませたくない
  4. バイクを認めた家族を悲しませたくない
  5. 周りに迷惑かけたくない

理由① バイクを傷つけたくない

バイクが好きだからこそ、バイクを傷つけたくありませんよね。

バイクという乗り物は不思議なものです。

乗りつづけていると、なんか生き物のように思えてきます。それこそ「相棒」という言葉がふさわしいほど、愛おしい乗り物になります。

そんなバイクを事故なんかで傷つけたくありません。

少なくとも僕はそう思っています。
あなたもそうですよね。

自分のミスでの事故るのもイヤだし、もらい事故もお断りです。ですので、バイクで事故らないよう常に気をつけるよう心がけましょう。

理由② そんなんで人生終えたくない

バイクで事故って人生を終えるのは勿体ないことです。

なぜなら、事故って死んだらバイクで愉しむことができなくなるからです。

生きてればバイクでどこでもいけますよ。
景色のいい所や美味しい店、バイク乗りとの出会い、キャンプ、県外ツーリングなどなど、バイクを通して愉しめることは多々あります。

しかし、バイクで事故って人生を終えたら、バイクで愉しむことができません。それはとても勿体ないですし、悲しいことです。

どうせなら長く生きて、バイク乗りとして全国を駆け巡る方が楽しいと思います。僕は70歳までバイクに乗ろうと今から考えております(笑)

理由③ バイクを勧めた人を悲しませたくない

バイクに関して相談する相手は、なにも家族だけではありません。家族に相談する前に友人や先輩、パートナーだったりします。

相談した相手に「いいんじゃない、バイク乗れば」と言われたら背中を押されたようで気持ちよく一歩を踏みだすことができます。

バイクに乗れるのはその何気ない一言だったりするのですけど、しかし、その言葉を裏切るのは何を隠そうバイクで事故ったときなのです。

バイクを勧めた人は、あなたがバイクで事故ったら「自分のせいかも」と思ってしまいます。それが親友やパートナーならなおさらのこと。

そうです。

バイクを勧めた友人や先輩、パートナーはあなたが事故ったら悲しむのです。

そんな想いをさせてはいけません。バイクに乗るというのは、勧めてくれた人の想いも背負っているということを忘れないようにしましょう。

理由④ バイクを認めた家族を悲しませたくない

「バイクに乗る!」

と言ったら大抵、家族に反対されます。危ないと言われます。もしかしたら怒号を浴びせてバイクに乗るのを辞めさせようとするかもしれません。

そんな中、やっとの思いで説得して、そしてバイクに乗れたとしましょう。そんな矢先にバイクで事故る、そうなったらもう大変です。

事故るのはバイクに乗った人です。
体の痛みもバイク乗りだけが感じるものです。

しかし、家族は違います。

家族はあの時、バイクを認めた自分自身を責めてしまいます。仮にもバイク乗りが死亡したものなら、その心の痛みが一生つづくのです。

これはもう拷問以外のなにものでもありません。

バイク乗りは普通、自分の命は自分のものだと思っています。
しかし、その考えは間違いなのです。

バイク乗りは、バイクを認めさせた家族のことも考えてあげる必要があります。もし、あなたが家族を説得してバイクに乗ったのなら、家族の想いも背負っているということを忘れないでください。

家族はあなたが怪我するだけでも心を痛めます。
ですので、くれぐれも気をつけてバイクの乗る必要があるわけです。

理由⑤ 周りに迷惑をかけたくない

自損事故だろうが貰い事故だろうが、事故は周りに迷惑をかけるものです。

事故処理のために警察も動きますし、道路が一時的に混乱するので他の車両にも迷惑がかかります。

とくにバイクの事故は、部品が飛び散るし、スライドすれば二次的被害があるかもしれません。最悪な場合、オイルも道に散乱してしまいます。

仮に、バイク乗りが事故で怪我をしたのなら救急車がきます。大きな怪我なら仕事だって休まなければいけませし、リハビリが必要なら家族にも迷惑がかかるでしょう。

お分かりでしょうか。

たった一つの事故で多くの人に迷惑がかかるのです。

もちろん事故を起こしたくて起こしたわけではないという意見もあるでしょうけど、しかし、事故したことにそんな言い訳は通用しません。

事故が起きれば多くの人に迷惑をかけてしまう、それだけなのです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

バイクで事故ることは多くの人に迷惑をかけてしまうってことを心に強く刻みましょう。そうすれば、バイクでどんな走りをすればいいか、自ずとわかってくるはずです。

バイクで事故らないために心がける3つのこと

バイクで事故らないために心がける3つのこと

上の方では、バイクで事故りたくない理由をまとめましたが、ついでにバイクで事故らないための心構えも合わせて紹介します。

他人と競わない

バイクで事故らないためには、他人と競わないことです。

バイクではどうしてもスピードで競おうとします。時速何キロだしただの、コーナーが速いだの。なにかと他人と競い命をかけている人が多いです。

中には、そんな自分がカッコいいとさえ思っています。もう勘違いも甚だしい。

バイクで他人と競いあえば事故る確率は高まります。自分だけではなく、競った相手も事故る可能性があるのです。一緒に走っている仲間が事故るところ、あなたは見たいでしょうか。

バイクのスピードで競い合いたいならサーキットに行くべきです。今やプライベーターでもお金さえだせばサーキットを借りて走行できます。そこで思いっきり走ればいいのです。

サーキットならたとえバイクでこけてもエスケープゾンがあるし、公道より少しだけ安全です(少しだけですけど…)。

ちなみに、僕の地元(沖縄)ではバイクがスピード出して走れるようなサーキット場はありません。しかし、今やフェリーにのれば九州まで1泊でいけます。九州にはバイクが走れるサーキット場があるのでそこでおもいっきり走れます。少々、お金はかかりますが、少し知恵をつかえばサーキットで走れることは可能なのです。

もしも、「お金がかかるのが嫌」と思うなら、サーキット場がある県に移住すればいいのです。命をかける覚悟があるなら、移住くらいどうってことないですよね。

話を戻しますが、公道ではなるべく他人と競わないようにしましょう。それがバイクで事故らず、安全に運転するための大事な心構えです。

車間距離はあける

バイクに限ったことではありませんが、車間距離は重要です。

他車との接触事故を避けるには十分な車間距離をあけることは必要なのです。

最近は高齢者が運転する車も多いので、急停止やウインカーを出さずに急に曲がるなど、予測できないことが多々おきています。そのせいで巻き添えをくらって事故るってこともよく聞く話です。

僕らバイク乗りは、その巻き添えをくらわないためにも、車間距離をあけることを心がけましょう。

車間距離さえあけておけば、予測できないことが起きても対処しやすいですし、事故る確率もグンと下がります。

ですので、バイクで事故りたくないなら他車との車間距離をあけて余裕のある運転を心がけましょう。

なお、あける車間距離は車2台分が最適です。

自分の腕を過信しない

長年バイクに乗っていようが、自分の腕を過信しないことです。

「俺はバイクの運転が上手い」

そんな風に思ったら、もうバイクを降りた方がいいですね。なぜなら、事故る確率が高いし、それこそ誰かを巻き添えにしてしまうかもしれないからです。

バイクのレーサーだって見誤ることはあります。あのプロたちですら見誤ってバイクを転倒させることがあるわけです。

彼らと比べたら公道で走っている僕たちは、屁みたいなものです。それなのにバイクの運転を過信することはもう危険人物以外の何者でもありません。

バイクは見方を変えれば単なる凶器です。

バイクをそんな風な道具にしないためにも、僕たちライダーは常に初心の気持ちをもってバイクにまたがりましょう。

まとめ

今回の記事は、個人的な意見を満載にして書きました。しかしバイクが好きだからこそ、常日頃から僕が思っていることを文字にしてみました。

この記事を読んでいるあなたが、現在バイク乗りかどうかを知る術はありませんが、もしもバイク乗りなら共感してくれたら嬉しいです。

または、これからバイク乗りになるのなら「バイクで事故らないための3つの心構え」は是非、実践してください。一応僕は、大型バイク乗りとして10年以上の経験から話していることですので、バイク初心者に教えることは少しはできます。

バイクの事故が減ることを願っております。

今回は以上です。