バイク用グローブの選び方!最高のグローブに出会うための3つの視点とは【バイク初心者必見】

バイク用グローブの選び方 ギア・道具とか

「 バイク用のグローブがたくさんありすぎて迷ってしまう 」

そんな風に思っている人は多いはず。
今回はそんな悩みに答えていこうと思います。

バイク用グローブの役割

バイク用のグローブは基本、好きなものでいいという意見があります。

確かに、好きなバイクには好きなグローブで乗りたいというのも捨てがたい話ですが、しかし、安全性を追求するなら単に好きなグローブを選べばいいというわけにはいきません。

なぜなら、バイク用グローブにはとても重要な役割があるからです。

その重要な役割とはなにかというと、バイク用グローブは手を保護するために必要なものであるということ。

つまりバイク用グローブは、バイクで転倒した際に手の怪我を最小に抑えるためのものであり、他にも手汗防止、疲労予防、防寒など、さまざまな役割があります。

教習所でも軍手をつかって教えられますが、バイクにとってグローブは必要不可欠なアイテムということです。バイクに乗るならグローブは絶対に着用しましょう。

バイク用グローブの選び方に用いる3つの視点

バイク用グローブの選び方に用いた3つの視点

グローブの役割にについて理解したと思います。

では、どんなグローブがバイクには最適なのでしょうか。

バイク用グローブはいくつもあるので、どれがいいか迷ってしまうでしょう。そこで以下から、バイク用グローブを選ぶ際の判断基準として3つの視点をお教えします。

よかったら参考にしてください。

視点1,丈夫で厚みのあるグローブか

バイク用グローブは手を保護するためのアイテムです。
ですので、その質は丈夫なものでなければいけません。

例えば、バイクで転倒した時には反射的に手がでたりします。
その際、夏ならアスファルトが灼熱の温度になっていて火傷するかもしれませんし、転倒時にスピードがあれば体がスライドして手を擦りむいてしまうかもしれません。

このとき、グローブが薄かったらどうでしょうか。おそらくズル剥けて肌が露出し、肉が削れてしまうことでしょう。そうならない為にもグローブは丈夫なものを選ぶようにしましょう。

お勧めは、グローブが厚めのものがいいです。
材質は厚めであればなんでもいいのですが、個人的には革のほうがいいと思います。

革のグローブは手に馴染みやすく、そのうえ柔軟性もあり、しかも長くもつことができるのでお勧めです。

ちなみにバイク初心者が誤解しやすいのが、薄いグローブの方が操作性があると思うところ。

実はバイク用グローブは生地が薄くても厚くても、操作性には関係ありません。バイク用のグローブはその辺を考えられて作られているので、あまり操作性を気にする必要はないでしょう。それよりもバイク転倒時にグローブが擦って削れてしまわないような丈夫なものを選ぶことが大事なのです。

つまりバイク用グローブは、丈夫なもので厚みのあるタイプなのかをみて選ぶようにしましょう。

視点2,プロテクターはついているか

バイク用グローブのプロテクター

バイク用グローブには安全面を考慮してプロテクターがついているものがあります(画像参照)。

プロテクターがついているグローブは主にレーシングタイプが多いのですが、ストリートタイプのグローブにもついているものもあり、一般で販売されています。

プロテクターがついている箇所は以下の2つです。

  • 手首の部分
  • ナックル部分

手首の部分はバイク転倒時に路面と接触する確率が一番高いところです。そのためプロテクターが予めついており、この部分にプロテクターがついているということは、それだけで安全性が高いといえます。

バイク用のグローブを選ぶなら、プロテクターがついているかどうかもみて判断しましょう。

ちなみに、このようなグローブはちょっと派手ですので好まない人が多いです。

というのはバイクがスクーターや小型バイクだと、レーシーなグローブは似合わないという理由で敬遠しているらしいですが、その考えは間違っています。

この記事ではなんども言っているように、バイク用グローブは手を保護するためのものです。ですので、バイクにあっているとか見た目が派手だとかは関係ありません。安全性の高いグローブなら、どんなバイクに乗っていても装着するべきだと私は思います。

個人的にすべてのバイク乗りには、プロテクターがあるグローブをお勧めしたい気持ちです。

視点3,装着に違和感はないか

さて、バイク用グローブの選び方さいごの視点は、装着に違和感がないかをみることです。

つまり、実際にグローブを手にはめてみて、しっくりくるか、または違和感はないかを判断するということ。

バイク用グローブは身につけるアイテムです。ですので、下手に違和感があったら、そこが気になってしまいバイクの運転に集中できないと思います。そうなっては本末転倒です。

なので、バイク用グローブは手に合うものを選びましょう。

一応、ご自分の手のサイズが「Lサイズ」なのか「LLサイズ」なのかは事前に把握しておくことです。今やバイクショップではバイク用グローブが売っていますので、実際に着けてみて感触を味わっておくといいと思います。

余談ですが、バイクショップのグローブはセール期間は安く販売されております。その時を狙って買ってもいいですし、サイズだけチェックしてネットで安く購入してもいいですよね。

何れにせよ、サイズチェックは済ませておきましょう。

バイク用グローブ選びでやってはいけないこと

バイク用グローブで絶対にやってはいけないことがあります。
それは、

「デザインで選ぶこと」

です。

バイク用グローブの中にはデザイン性だけを売りにしているものがあります。つまり、単にカッコいいというだけのグローブです。

そんなグローブは個人的にオススメしません。
理由は安全性よりもデザイン性を重視しているからです。

最低限、色合いで選ぶならいいですけど(例えば黒とか赤とか等)、形やカッコだけで選ぶのはやめておいたほうがいいでしょう。

バイクに乗るということは、肌を露出して乗っているのと同じです。バイクで転倒したら、直接カラダに衝撃がくるので、身につけるアイテムは安全性の高いものがいいのです。

ですので、グローブ選びはこれまで解説した3つの視点で選んだほうがいいでしょう。

くどいようですが、バイク用のグローブはカッコだけではなく安全性を重視して選ぶことをお勧めします。

まとめ

今回はちょっと熱がはいった記事になってしまいました。

まぁ、バイク用グローブはライダーの怪我に関わることなので、しっかりと書こうと思った次第なのですが共感してくれたら嬉しいです。

さて今回の記事をまとめますと、バイク用グローブを選ぶなら以下の3つで判断するといいです。

  1. 生地が厚くて丈夫なもの(できれば革製品)
  2. プロテクターがついているもの
  3. 自分の手に合っているもの

こんな視点を持ってグローブを選ぶといいでしょう。

というわけで今回は以上です。