5年愛用のレザーグローブ

かれこれ5年間、愛用しているグローブがある。隼に乗りはじめたころは、ナイロン製のグローブをつかっていたけど、1年足らずで指付近に穴が空いてしまい、その後、すぐにレザーグローブに変えた。

レザーグローブにもいろんなメーカーがあったけど、中でも日本製を選んだ。日本品質を信じているというより、やっぱり日本に住んでいてぼくは日本人だし、日本企業を応援したい気持ちで購入した。品質はというと確かなもので、5年間、穴もあかずに使えている。もちろん、信頼も5年分、強まっていった。さすが、メイド・イン・ジャパン。

レザーグローブだから、年を重ねるごとに手に馴染んでいる。表面の経年劣化も味が出てきており、世界で唯一無二のグローブになった。そして、まだまだ使える。いつも、バイクに乗る前にグローブをはめるので、そしたら二、三度握ってその感触を確かめている。それがぼくのバイクに乗る前のルーティンのひとつ。この感触がいいと、その日のツーリングも良い日になる。

5年愛用のバイク用グローブ
5年愛用のバイク用グローブ「JRPレザーグローブ」

バイクは相棒。グローブは第二の皮膚となって、共に過ごしてきた。バイク旅も、普段のバイクツーリングも、このJRPグローブと一緒だった。あと何年、つかえるのか、と考えるよりも、「今度はどこ行こうか」の方が多い。グローブは消耗品という人いるけど、ぼくのは道具というより、共に歩んでいる仲間になっているのかも。