隼 洗車のやり方
オートバイの洗車には2つのやり方がある。「水洗い洗車」と「水無し洗車」だ。どちらもメリットとデメリットあるけど、俺の隼は水無し洗車を採用している。 隼はフルカウルのオートバイなので、水で洗うよりもケミカルを使って拭き取っ...
オートバイの洗車には2つのやり方がある。「水洗い洗車」と「水無し洗車」だ。どちらもメリットとデメリットあるけど、俺の隼は水無し洗車を採用している。 隼はフルカウルのオートバイなので、水で洗うよりもケミカルを使って拭き取っ...
隼に使う洗車のアイテムは3つ。 すべて、ワコーズ製だ。勝手な憶測だけど、洗車のケミカルは同じメーカーのものが相性がいいと思っていて、下手にゴチャゴチャにいろんなメーカーのものを混ぜちゃうと、成分やらがぶつかっちゃって良く...
隼に、ワコーズ製のフューエルワンを入れている。 理由は、「エンジン内部を綺麗するため」と「排気ガスを少しでもクリーンにするため」の2点。けど、フューエルワンは燃費にもいいらしい。昨今のガソリン高騰には嬉しい効果だ。 隼に...
2017年に黒い初期型の隼を購入したあと、途中、CB750 RC42を増車。黒の隼は乗る機会がなくなったので売ってしまったが、その後、すぐに後悔。そして同等の初期型隼を購入した。色は赤黒のツートンカラー。 その赤黒の隼を...
正直、俺が所有している2006年式の隼にはあまり関係ないこと。けど、2000年式までの隼には至極関係しているので、一応、まとめておきたい。 まず、2000年式までの隼は、燃料ポンプが燃料タンクの外についてる。それが原因で...
個人的には、初期型の隼はオートバイの中でも最高のオートバイだと思っている。が、そこは工業製品。完璧ではない。最高の隼にも弱点はあるのだ。 そんなわけで、隼の弱点とわかっているものをリスト化した。 ①〜③は、純正部品の対策...
スズキのGSX1300R隼は、1999年にデビューして以来、多くのライダーを魅了し続けています。その進化の過程で、細かい部分に改良(マイナーチェンジ)が加えられてきましたが、その中のひとつが「シートのブランケット(シート...
隼には、ECM(エンジンコントロールモジューむ)が搭載され、これにはFIシステム自己診断機能がついている。これにより、各種信号のエラーをチェックできるわけだ。 例えば、隼のエンジン始動時、LCD(メーターの液晶部分)に「...
隼のマスターシリンダーのブーツは、小さなカゴムのパーツで蔑ろになる部分。しかし、オートバイの走行の安全を司っている部分だ。 使われている箇所は、クラッチマスターシリンダー、ブレーキマスターシリンダー(フロント&リア)など...