デニムジャケットに穴

デニムジャケットを洗った。いつも通りに手洗い。洗剤も手洗い用の洗剤で、かつ刺激が少ないもの。丁寧に押し洗いをして絞る、これを繰り返す。ここまではいい。問題はこのあと。ぼくは何を思ったのか、洗濯機の中へ突っ込んだ。目的は脱水のために。

いや、いつもなら、デニムジャケットを洗って絞ったあとは、そのまま干している。しかも、直射日光をさけ陰干しにする。そのくらい慎重に洗ってきたのに、今回は普通に洗濯機の中へ。完全に無意識。何も考えず、脱水のボタンを押した。

案の定、デニムジャケットに穴が空いた。襟元の下付近に穴が。

これはかなりショック。ぼくのデニムジャケットは50年も前のリーバイス製(70505-0217)で、ヴィンテージの部類に入るもの。だから、洗うにしても慎重にしなければいけない。まぁ、デニムジャケットはもともと作業着だし、丈夫だからそこまで慎重にならなくてもいいと思うけど、でも、50年の歴史は生地を弱くする。それを知ったのが今日だった。

このデニムジャケットは何度もリペアをしてきたもの。その度に、愛着はわくし、味が出ているのは間違いない。だから、またリペアして着たいけどね、今回はどうしようか迷っている。迷っているというのは、リペア専門店に出すか、それとも自分でリペアするか。最近の自分できるリペア品は、かなり進化していて、素人のぼくでも、できそうな気がする。プロに任せる方が確実だけど、今回は自分でしたい気も満々でね。

専門店でリペアするのと、自分でするのには技術の違いがあるけれど、愛着の度合いは絶対に違うんだろうなって思うので、挑戦してみたい。が、少し不安(笑)。

さて、どうしようかなぁ。

Gジャンの穴と補修と。