足をつっこむ、ということ

なんでもかんでも、足を突っ込まないと気が済まない性格です。傍観者ではなく、自分でやってみたい、と思うほう。野球やサッカーを応援する人のことをサポーターというそうですが、どちらかといえば、ぼくはバットを振りたいしボールを蹴りたい。見るより、やる方が好きなのです。逆にいえば、自分でやらないもの、やれないものには興味がない。だから、野球に興味がないし、サッカーも詳しくない。

これ、バイクも同じでね、自分で乗らないと面白くなくて、タンデム(後ろのシートに乗ること)なんていうのは絶対に嫌で、自分でハンドルを握ってコントロールしないと気が済まないのです。バイクが好きな人の中には「MotoGP」というバイクレースが好きな人がいるけど、それも全く興味がない。バイクは、自分で運転して、自分で走る。それに限る。こんな性格だからか、沖縄空手を35年もつづけてきたんだなあって思う。沖縄空手は自分ひとりでできることだし、場所を選ばなくて済むからね。

考えてみたら、このブログだってそう。このブログはワードプレスで構築されているんだけど、これは独学で身につけたもの。普通は、というかサイト作成って、サイトを作る専門の人たちが手掛けるんだけど、ぼくは自分でやりたくてね、片足だけは突っ込もうって思っていた。だから、いろいろ勉強したらいつの間にか自分できるようになってね、そのおかげで、こうしてブログを書けるようになっている。

「なんでもかんでも足を突っ込むー」という性格は、ある意味厄介で頑固だと思うけど、片足を突っ込むことで見えることや知ることが多々あってね、それができなきゃ、なにが良いか悪いかを判断できないと思うんだよね。すべて人任せじゃあ責任がないというか、携わるなら片足くらいは突っ込みたい。そういえば、仕事もそうなんだよなぁ。ほんと厄介な性格です。