カテゴリー: Rider’s note

RYUKYU RIDERのブログ

  • 俺って鈍感?

    50年とちょっと生きてくると、それなりの経験をする。良いことも悪いことも、いろいろあるけど、ことが起きてから後で気づくことも多々あるんです。

    たとえば会話。あの時の受け取り方は、あんなふうに思ったけど、すこし時間が経つとわかるというか。ぼくは、人が投げかけてくれた言葉に対してたいてい、良いようにしか捉えなくてね。後になってよくよく考えてみたら「あぁ、あんな意味があったんだねー」となって凹むこともしばしばある。そんなことに気づくと、俺ってホント鈍感だなぁって思うんだよ。まぁ、なんでもかんでも疑うことに気を張っているよりも、信じた方がマシというか、いい方に捉えたほうが気楽なのは確かなので、鈍感だなーっと嘆くこともあるけど、この歳になって思うのは、この性格で良かったってこと。ま、凹むことには変わりないけどね(笑)

    もし、心の凹みが長引いたら、ぼくはバイクに乗る。バイクに乗ると何も考えずに済むからね。あのときの会話も、凹んだことも、おきた出来事も一瞬、忘れることができるんだよ。そして、ツーリング先で景色なんかを見たら、凹んでいることが小さく思えてくるし、考えていることさえバカバカしく思えてくる。バイクってほんと、便利な乗り物だよなぁ。ぼくたちを安全に移動させてくれるだけじゃなく、心のケアまでしてくれるんだから。

  • Gジャンの穴と補修と。

    まだ、Gジャンの穴を補修していない。専門店にリペアさせようか、自分でしようか悩んでいる。YouTubeを見てると、なんだか自分でできそうな気もするんだけど、いかんせん、アイロンというのが不得意で、絶対にうまくいかないと思うんだよなぁ。「じゃ、誰かにさせれば・・・」という声も聞こえなくもないけど、それなら専門店にお願いしたほうがいいわけで。自分でやるってことに意味があるというか、やりがいがあるわけで。けど、失敗が怖くていまだ行動に移せていない。

    一応、リペア用の補修グッズは買ったから一歩すすんでいるということになるかも。買ったものはジーンズパッチというもので、どうやら最強らしい。そんなキャッチーなコピーに惹かれてAmazonで購入したもの。中身はデニム色がいくつかあって、品質も良さそう。それに合わせて「しつけ糸」も買ってみた。一応、補強のためにね。ものは揃っている。あとは、ぼくの勇気だけか。

    こうも行動するのに躊躇しているのは、Gジャンに思い入れがあるからなんだ。だって、50年以上も前のGジャンでね、長い間、共にしてきたものだからね。下手に失敗して着れなくなると思うとやっぱり躊躇してしまう。その一方で、自分で直して対話したいという思いもある。うん、面倒臭いやつだよね(笑)。ま、補修グッズは買っているから、たぶん、近々やるんだろうけど、まだ先になりそうだよ。

  • 雨の日が好きな理由

    バイク乗りにとって雨の日は憂鬱そのもの、というのが定説だけど、ぼくはそう思わない。だって、やれることがたくさんあるからね。ギアのメンテナンスはバイクに乗れない雨の日にできる作業。ここ最近の沖縄は雨つづきだから、ギアをメンテナンスしてみようと思う。

    ギアにはいろいろあるけれど、今日はヘルメット(SHOEI Z8)とレザーグローブ。ヘルメットは内装を分解し、手洗いする。まず、手洗いできる洗剤を用意して、ぬるま湯で洗う。そのあと、手でしぼって干す。ヘルメットの外装はケミカルを使う。ケミカルにはヤマルーブを使ってキレイにする。ぼくのヘルメットはマッドブラックだから、専用のケミカルが必要なので、それとウエスをつかって汚れを拭き取る。シールドも同じようにする。レザーグローブのメンテナンスはオイルを塗るだけ。JRP専用のオイルもあるけれど、ぼくは大抵、ミンクオイルかマスタングというオイルを塗ることにしている。別に理由はないけど、レザークラフトや革ジャンでつかっているオイルだから、分けるのが面倒くさいので、とくに意味はない。

    ギアのメンテナンスは、ギアを長持ちすることに影響あると思うけど、それ以上に気づくことがある。例えば、傷などを見つけたら、それはいつついたものかわからないけれど、「よく頑張っているなぁ」と思ったり、汚れなんかもキレイにしていくと、「まだまだイケそうだ」と安心したりする。そのちょっとしたことが、愛着として積み重なっていくので、もっと大事にしたいなぁという気持ちが強くなる。そんなことに気づかせてくれる雨の日は、好きなんだよなぁ。

  • 足をつっこむ、ということ

    なんでもかんでも、足を突っ込まないと気が済まない性格です。傍観者ではなく、自分でやってみたい、と思うほう。野球やサッカーを応援する人のことをサポーターというそうですが、どちらかといえば、ぼくはバットを振りたいしボールを蹴りたい。見るより、やる方が好きなのです。逆にいえば、自分でやらないもの、やれないものには興味がない。だから、野球に興味がないし、サッカーも詳しくない。

    これ、バイクも同じでね、自分で乗らないと面白くなくて、タンデム(後ろのシートに乗ること)なんていうのは絶対に嫌で、自分でハンドルを握ってコントロールしないと気が済まないのです。バイクが好きな人の中には「MotoGP」というバイクレースが好きな人がいるけど、それも全く興味がない。バイクは、自分で運転して、自分で走る。それに限る。こんな性格だからか、沖縄空手を35年もつづけてきたんだなあって思う。沖縄空手は自分ひとりでできることだし、場所を選ばなくて済むからね。

    考えてみたら、このブログだってそう。このブログはワードプレスで構築されているんだけど、これは独学で身につけたもの。普通は、というかサイト作成って、サイトを作る専門の人たちが手掛けるんだけど、ぼくは自分でやりたくてね、片足だけは突っ込もうって思っていた。だから、いろいろ勉強したらいつの間にか自分できるようになってね、そのおかげで、こうしてブログを書けるようになっている。

    「なんでもかんでも足を突っ込むー」という性格は、ある意味厄介で頑固だと思うけど、片足を突っ込むことで見えることや知ることが多々あってね、それができなきゃ、なにが良いか悪いかを判断できないと思うんだよね。すべて人任せじゃあ責任がないというか、携わるなら片足くらいは突っ込みたい。そういえば、仕事もそうなんだよなぁ。ほんと厄介な性格です。

  • なんてったって隼はハイオク

    ぼくの隼には「ハイオク」を入れてる。いくら、メーカーの取説にレギュラーガソリンと書かれていてもハイオクだ。数値的な話は「隼の燃料はハイオク?レギュラー?」に書いたけどね、もっと単純な理由だってある。それは、ハイオクには清浄成分が多いということ、それを期待しているということ。なるべく隼のエンジンを綺麗に保ちたいと思ったから、ハイオクなんだ。

    清浄成分はね、「インジェクター汚れの軽減」や「燃焼室のカーボン堆積の減少」などの効果があるはずだから、入れない理由なんてない。だから、たとえレギュラーガソリンよりも10円高くても、やっぱりハイオクなんだよ。もちろん、ハイオクに清浄成分がどのくらい入っているとか、入れたからといってエンジンがどのくらいクリーンになっているかを検証はできないけど、だからこそ期待しているという話。プラシーボってことはわかっている、都市伝説かもしれない。でもね、隼には少しも妥協はしたくなくてね、ちょっとでもいいと思ったものなら試したいし、実践したい。バイクに使うものには値段で決めたくない、そう思う。だから、少し高くてもやっぱり手を出してしまう。ハイオクもそのひとつ。

    趣味にはお金がかかるというけれど、それは確かだと思う。けどね、それがあるから、普段の仕事だって頑張れるし、日々に活力が生まれる気がしてならないんだよね。だから、隼にレギュラーガソリンが正しいとかハイオクガソリンが間違っているとか、そんなのどうでもよくて、どう付き合っていくかが大事じゃないかなぁ。

    さて、これを見ている隼オーナーさんは、どう思いますか?