カテゴリー: Rider’s note

RYUKYU RIDERのブログ

  • 隼 水無し洗車

    今日、隼の洗車をした。YouTubeの視聴者さんから「水無し洗車のやり方が知りたい」というコメントが入ったので、それを動画撮影するために洗車をした。まぁ、隼も汚れていたので、ついでというとなんか軽々しいけど、隼を綺麗にしたかったから洗車をしたという方が適切かな。

    洗車というと車両を洗うということ、だから、洗うということは水を使うという当たり前の発想になるんだけど、科学の力というか文明の利器というか、ケミカルというバイクには頼もしいアイテムがあるんで、それを使うと水を使わなくても洗車ができるんです。手順はむずかしくなくて、どちらかといえばケミカル頼みのところがあるけど、ケミカルさえ使えば、誰でも簡単にできる、そんな感じ。使っているのは「ワコーズ製」。これは、バイクに乗った時から変わってなくて、日本製ということと、つかった感触が良かったという理由で、ずっとこれにしている。

    よくよく考えてみると、ケミカルってたくさんの種類があるんだよね。それこそ、メーカーも違えば機能性も違う。それに洗車道具もかなりある。世の中の人は洗車好きがおおいのかなぁと思うくらい洗車道具が満載なんだけど、それぞれちがったやり方やこだわりがあるんだよね。手順というかさ、流儀というか。もうそれは、武道でいう流派みたいなもんで、いろんな情報を得て、仲間から聞いた話とか、最近なら動画で学んだりするだろうけど、とにかく洗車のケミカルや道具はおおい。

    洗車は、バイクを綺麗にするというのが最終目的なんだけど、それまでの過程において、どうやって綺麗にすればいいかを考え、実践する。そこに答えはないよね。自分流でいい。バイクを綺麗にすることで幸せになれれば、その過程はどうだっていいんなjないかな。人生と同じだよね。

  • 隼にエンジンフラッシング

    隼のエンジンをクリーンに保つための方法として、いろいろあると思うけど、ぼくが考えてるのはやっぱり、エンジン内部のスラッジの除去。エンジン内部にカスが溜まれば、それだけでレスポンスやパワーが落ちるので、それらを取り除き、そして新品に近い状態を保ちたい。もちろん、圧縮比だの金属摩耗だのがあるから。完璧にはいかないけど、少なくともカス(スラッジ)だけは取り除くことができるはず。

    それで目につけたのが「エンジンフラッシング」。このエンジンフラッシングを否定する人いるけど、ぼくは肯定的。走行距離が少ないのであれば、エンジンフラッシングはやっておいて損はないと思う。一方、走行距離が多いなら、エンジンフラッシングは慎重に検討した方がいい。走行距離が多く、オイル交換もちゃんとしたサイクルで行われていないエンジンなら、エンジンフラッシングしたせいで詰まることもあるからだ。

    ぼくの隼の走行距離は3万キロ超え。なので、まだまだこれからのエンジンだと思う。これくらいなら、エンジンフラッシングをしても問題ないし、むしろ定期的にすべきだと思っている。ちなみに、隼のエンジンフラッシングはワコーズ製と決めていて、これまで何度もやってきた。どのくらいのカスがエンジンから除去されているかわからないけど、その効果を期待している。備えらればなんとか、、、というつもりはないけど、隼のエンジンに少しでもいいと思うものは、継続的にやっていきたい。

  • 隼の車載工具

    隼には専用の車載工具がある。スパナやレンチ、ドライバー、六角まで付いている。どれも、隼を整備するのに必要なもので、これだけあれば普通に自分でメンテナンスができる。

    この車載工具、ひと昔前まではどの車両にもついていたもの。車にもバイクにも、最低限の工具はついていた。なんだったら、車なんかはジャッキまでついていたんだからね。しかし、ここ数年、というか、いつからそうなったのかわからないけど、車載工具たるものはついていない。自分でメンテナンスするぼくからしたら、こんなの変だと思っている。だって、教習所では、車のタイヤ交換の指導は受けるからだ。なのに、肝心の車載工具がない。どうすればいいんだろうね。いろいろ変よだなあ。

    それで隼の車載工具なんだけど、これがまた優秀でとても使いやすい。ぼくは、カウルの取り外しオイル交換プラグ交換など、基本的な整備は車載工具だけで済ませている。一応、ちょっとお高めの工具は揃えているんだけど、あまり出番がないんだよね。そのくらい隼の車載工具は使いこなしていて、ひんぱんに使う理由は、強度的にも問題ないし、何よりタンデムシートの下にあるからすぐ手が届くので、つい使っちゃうんだな。まあ、DIYレベルの整備であれば、十分な工具だと思う。

    他の世代の隼は知らないけど、1型の隼の場合、車載工具が付いているんだから「自分でメンテナンスしなさいよ」という意思表示だと思っていて、だからこそ、ぼくは1型隼オーナーとしてカウル外しやプラグ交換、オイル交換などをDIYしていた。DIYは苦手な人もいるからできて当たり前ではないけど、できる人にとっては、自分でメンテナンスしたいならいつでもどうぞ、 ってことだよね。隼の車載工具には、これからもお世話になりそうです。

    隼の車載工具
  • 筋トレ、初心、抗うこと

    ここ最近、筋トレを始めていてね、気づいたことがある。以前より、そうだなぁ、若い時とくらべて筋肉痛の治りが遅いなぁって思う。疲れも長引いているような感じがしてて、そんなに激しい筋トレはしていないのに、この有様。今やっている筋トレは、筋肉をつけるというより維持を目指しているから自重筋トレが主なメニューなんだけど、毎日やっているとね、なんか体が重くて仕方ない。50歳なのだから、ぼくも、歳をとったんだろうけど、その変化が新しくてね、不安というよりどう付き合っていけばいいか考えてる。

    若い頃は、なんでもできるぞーという勢いはあったし、何も怖くなかったし、挑戦することはすべて、クリアできるって信じていたけど、ここ数年はね、これまでできていたことができないことも多くなって、それを、どう補っていくかを探る日々。

    ぼくは、沖縄空手を35年やっていて師範代でもあるけど、飛び蹴りの稽古も最近はやらない。いや、できなくはないけど、年齢にあった稽古をするようにした。無駄なものが削ぎ落とされたというか、本質だけを残したというべきかはわからないけど、昔と比べて稽古法はだいぶ変わったと思う。

    できないことをできるようにすることが20代や30代であるとすれば、これから先の人生は、できていたことができなくなって、それを受け入れて、できないなりにどう変化していくかを探求すべきなのかもしれない。禅語には「初心」という言葉があるけど、年々、というか日々、新しい自分を受け入れていくということを楽しみながらやっていきたいと思った。

    そう思う一方で、大型バイクである隼にはもっと長く乗りたいという思いもありまして、そのための筋トレなわけでして、その辺は、少し頑固で抗いたい自分がいる。ホント、こまったものです。

  • 2026年も、いつもの調子で

    2026年、元旦に何かやらないといけない雰囲気が巷にあるけど、それを一歩引いて、ぼくは眺めている。1年の初めには笑いが必要といって「初笑い」とか、バイクに今年はじめて乗るから「初乗り」とか。とにかく、初・初・初。なんでもかんでも「初」なんだよね。

    「今年の抱負」や「目標立てよう」というのもあって、とにかく何かを”初”ではじめたがる人は多い。まぁ、年始だし、心機一転してるから、新しくチャレンジしたい気持ちもわからなくはない。去年できなかったことを今年こそは、、、という意気込みで元旦を過ごしたいのかもね。

    ぼくは、昔ほど目標というのを立てなくなった。20代とか30代の頃は目標というのを紙にかいて毎度見返していたけど、それはいつからかしなくなったなぁ。なぜだろう・・・? いま考えてみたら目標ってぜんぶ仕事のことだったんだよね。どんな結果をだそうとか、どんな風になろうとか。とにかく、自分が面白いとか楽しいとかよりも、何かを成し遂げたい的な発想が多かった気がする。それはそれでガムシャラにしていたから、苦労したというよりもただやりたかっただけで。でも、それが楽しいかといえばそうではなくて、何かに迫られているというか追われている感じ。でも、楽しいことを優先的にするというベクトルにしてからは、いままで掲げていた目標もしなくなった。

    とはいえ、別に何かを諦めているとか投げやりとかでもなくて、物事というのはやっぱり時間がかかるというか、コツコツが大事なわけで。であるなら、変にチカラ入れて、頑張らなくてもいいわけで。植物が種から目を出し、花が咲き、果実ができるまでの時間はいつも同じでしょ。どんなテクノロジーを駆使しても早めることは難しく、もし、早めたとしたらどっかに必ず歪みがでるんで、結局プラマイ”0”になる。なら、はじめから自然に、無理なく取り組むほうが後々、結果はいい感じになるんじゃないかなーと思ってる。そんなのを、ぼくは、大切にしたい。だから、今年も目標なんて立てずに、やるべきことをコツコツと。そして、やりたいことや楽しいことが途中で見つかったら、” する “。そんな1年にしたい、今日この頃です。