カテゴリー: Rider’s note

RYUKYU RIDERのブログ

  • バイクの乗り納めはしない

    この時期になると、YouTubeに出てくるのは「バイク乗り納め」という動画。仕事納めのような扱いで、一区切りの意味らしいけど、ぼくは、この言葉に違和感を覚える。まあ、ぼくも以前は「バイク乗り納め」や「初乗り」なんていう動画をYouTubeに投稿していたんだけどね、今年はしないことに決めた。バイクは、いつでも好きなときに乗ればいい。そんなふうに思っているから、” 納め ”も” 初 ”もない。それが自然だし、自由。カッコよくいいかえれば、暦に縛られないバイクライフってこと。

    だから、今日も隼でツーリングしたし、明日もする。モトブログだって撮影する。だって、仕事納めをして9連休もあるからね。せっかくの休みにバイクに乗らないなんて、もったいない。だから、バイク乗り納めなんて絶対にしない。

    しかし、この9連休。沖縄の天気はあまり良くなくてね、たぶんだけど、半分くらいは雨降る予想。お正月三ヶ日も雨と曇り予報。ほんとは、初日の出を見にバイクで行きたかったんだけど、それは叶わないみたい。ま、少しでも晴れ間がみえれば、隼を引っ張り出して、ツーリングしようと思っている。さて、明日は何しようか。

  • 冬に備えてゼロフィット

    沖縄にもようやく冬がきたようで、気温が20度を下回りだした。ちょっと前に投稿した動画では、「今年の沖縄は気温20度を切らないらしい」なんて豪語していたけど、すぐにそれが外れてしまった。さすが天気予報。

    寒くなるということは、バイクに乗るときの格好を備えなければいけないということ。いつもなら、インナーに半袖のTシャツ、アウターに革ジャンだったり、半袖のTシャツに軍もののウールセーター、そしてデニムジャケットだったりする。沖縄は太陽がでると、最高気温が予報よりも3度くらい上がるので、ちょっと合わせずらいところあるけれど、陽が沈むと一気に気温が落ちるから、この辺も想定しないといけない。バイクツーリングでたまーに、夜まで走ることがあるんで、日中と夜にもあうように考えて着込んでいる。

    寒さ対策すると、インナーに着込むので野暮ったい感じにもなる。まぁ、寒さ対策なんだからと割り切れば良いんだけど、バイクに乗るならやっぱり野暮ったいのよりはスッキリの方がカッコいいと思うので、インナーはなるべく薄い方がいい。

    以前から少しだけ気になっていたインナーを購入してみた。バイク用ではなく本当はゴルフ用らしいんだけど、海外のモトブロガーがバイク用に使っていたので試してみたくなった。この薄さで暖かくツーリングできるなら良き。沖縄の気温ならたぶん、いけるだろうと予想もしているけど、果たしてどうだろうか。今度、試してみる

    [ZEROFIT] 冬用スポーツインナー ヒートラブ
    [ZEROFIT] 冬用スポーツインナー ヒートラブ

  • 隼 1型・2型・3型の違い

    隼には世代がある。1型、2型、そして最新の3型。隼はバイクだから、数字が進むということは進化しているってことになるんだけど、ぼくが言いたいのはどれが上とか下とかという話ではなくて、スペックの違いでもなくて、性格と思想って話。

    例えば、1型で初代の隼は電子制御が少なく、乗り手の技量がそのまま走りに反映される。荒削りのままの野生。速いから尊いのではなく、誤魔化しが効かないから、美しい。だから、扱いやすくはないし、優しくもない。けど、走り終えたあとに残る感覚は特別。「俺が走った」ではなく「走らせてもらった」。そう感じるから1型の隼は唯一無二の存在。

    一方、2型の隼は進化したバイク。排気量も電子制御も増え、懐の深い走りができて、速さはより簡単に、そして、より滑らかになった。2型の隼には洗練さと余裕のある強さがある。例えるなら、1型隼が刃で、2型隼は研ぎ澄まされた刀という感じ。乗りやすさの中に、静かで確かな狂気が残っている。それが2型の魅力だと思う。

    そして、3型の隼。電子制御、ライディングモード、ABS、そのほか最新のものが装備。今の時代が求める安全と快適をすべて手に入れた隼。現代という時代の答えを持っているバイク。速いし、安定もする。迷いなく走れるバイク。3型は「人を選ばない」。それが良さであり、個性でもある。成熟してるから、歩み寄る姿勢を持った隼だと思う。

    世代によって、いろんな面を持っている隼だけど、違いは性能じゃなく、向き合う姿勢が変わるということ。つまり、

    1型は挑むバイク。
    2型は付き合うバイク。
    3型は任せるバイク。

    そんな感じ。どれが正しいとうわけじゃなくて、ただ、乗り手の答えが違うというだけ。そんな中、ぼくが選んだバイクは1型の隼。理由は単純。「誤魔化しのきかないバイクで走りたい」、そんな感じ。経験や年齢ではなく、“今の自分”がそのまま走りに現れる感覚がほしい。

    1型の隼は手が掛かる。機嫌を取る日もある。扱いを間違えれば痛い目を見ることもある。けど、その不器用さに、時間をかける価値があると思う。隼は3世代あるけど、選ぶとしたら性能ではなく、自分の生き方に合うかどうかで選んだ方がいいかも。これが、ぼくの見てきた隼の違いだ。

    隼1型(前期)と2型(後期)の違い

  • 隼 オイル交換で気にしている事

    隼のオイル交換で注意すべきことはたくさんあるけれど、ぼくが一番大切にしていることは「規定トルクで締めること」。ここをおろそかにすると、隼のオイルパンを痛めてしまうこともあるし、そんなことになったら大掛かりな部品交換になるから、いつも気にしてオイル交換をしている。

    オイルパンにドレンボルトを取り付けるとき、デジタルトルクレンチでトルクを管理している。このデジタルトルクレンチがとても優秀でね、もうかれこれ8年は使っているんじゃないかなぁ。オイル交換のために買ったデジタルトルクレンチなんだけど、信頼できる工具でいつも助かっているんだ。ちなみに、隼のドレンボルトトルク値は「23N・m(2.3kgf・m)」。

    自分でメンテナンスする場合、工具はケチらない方がいいと思っている。なるべく、丈夫で長持ちできて、壊れないものがいい。それに、ぼくが使っているデジタルトルクレンチは、少し小ぶりでバイクの整備にとても向いているもの。その辺もとても気に入っている。

    デジタルトルクレンチ

  • 自分でメンテする理由

    自分でメンテナンスすることを大切にしている。も革ジャンも、Gジャンもブーツも、レザーグローブだってメンテナンスする。なるべく、自分でできることは自分でしていきたい。

    自分でメンテナンスする理由は単純。例えばバイクの場合だけど、その構造や素材の質、強度を理解したいってことと、ちょっとした変化を見逃したくないから。ちょっとした変化は、故障の前触れだったりするので、予防策として自分でメンテナンスしている。他には、製作者の意図もなんとなくわかったりする。それでいて、納得したり感心したりもする。その発見というか、学べることがいろいろとあってね、楽しいんだよね。そして、最近は、違うことも発見した。

    バイク(隼)のメンテナンスの場合、お金をだせばバイクショップやバイク屋の整備士がやってくれるけど、自分でメンテナンスすれば、その苦労というか大変さが文字通り肌で感じるんだよね。隼の場合もそうで、隼はカウル付きのバイクだから、エンジンオイルとフィルター交換という作業をお願いしたらカウルを外さないといけないわけで。で、その作業はネイキッドバイクなら必要ないことだけど、隼は余計に手間がかかるので、そんな作業を毎日、整備士の方はやっていると思うと、ほんとスゴイなぁと思う。もう、整備士さんにはリスペクトしかない。

    もちろん、整備士の方も人間。ヒューマンエラーはたまにある。が、それも含めて敬意を払いたい。整備士のみさなん。お疲れ様。