カテゴリー: Rider’s note

RYUKYU RIDERのブログ

  • バイクはセラピスト

    沖縄の冬はほんとうにゆっくり。先日、寒く感じたのはどこへいったのか、そう思うくらいの気温。はっきり言って暑い。だから、バイクツーリングのギアは革ジャンではなく、Gジャンを羽織った。インナーはシャツ1枚。以前も書いたけど、12月でする格好ではない。

    天気予報を見れば、12月31日まで20度前後らしい。沖縄は、太陽が出れば体感で3度〜5度くらいは上がる。だから、晴れたらもう春。沖縄の季節って、2シーズンしかないかもしれない。

    隼で走れば、風は柔らかくて気持ちいい。秋よりの夏、そんな感じ。

    今日、向かった先は、南城市にある奥武島。いつもの南部コース。今日のツーリングは、最近、忙しかった仕事のストレスを解消するためのもの。近場だけど、隼に乗れるというだけでいい。

    バイクで走れば心が整う。余計な思考もしなくていいし、エンジン音だけ聞いてればいいから。これほどシンプルに自分を取り戻せる道具なんて、他にはない。バイクは相棒という言い方することもあるけど、今日のバイクはセラピストだ。

    息詰まったらバイクで走る。

    それだけでいい。それだけがいい。

    そういえば、夕日が綺麗だった。空も雲少なく、透き通るグラデーション色。背景が隼にマッチしていたよ。

    奥武島にて隼と
  • 雨あがりの道

    雨があがった道、隼で走った。道路は少し濡れていたけど、気にするほどじゃなかった。

    今日のジャケットはGジャン(デニムジャケット)。リーバイス製(70505-0217 4th)だ。50年も前のジャケットで、僕のお気に入りのひとつ。インナーは半袖のTシャツ。12月に着るような格好ではない。でも、沖縄では快適に過ごせる格好、バイクを走らせる前まではそう思ってた。

    ツーリングルートは沖縄南部コース。南城市だ。いつもの道を走っていて感じたのは、風が冷たいということ。そして、GジャンとTシャツだけでは寒く感じるということ。これはもう、冬用のギアを考えなくてはいけない。沖縄にも確実に冬が近づいてきている。

    寒いから引きこもる、という選択もある。でも俺は、寒いからこそバイクに乗る。風の冷たさで、季節がちゃんと分かるからだ。

    たぶん、こういう時間がないと、一年はあっという間に終わってしまうんじゃないかな。せっかくだから、季節は感じたいよね。

  • 準備はいいか?

    沖縄の冬は他とは違う
    ゆっくりだ。

    紅葉はない。
    雪だって降らない。
    霜焼けも、凍結も、口からでる湯気も、
    ここ最近はみない。

    20度下回ったら寒いと感じる沖縄。
    今日の気温は最高で20度らしい。

    自分の信念を貫くためには
    戦わなければいけない。
    挑まなければいけない。

    これは、生き残るために必要な
    サバイバル術。

    バイク乗りにとっては季節がそれだ。
    冬はもう直ぐやってくる。

    俺たちライダーは、
    適切なギアに身を包み、
    毅然と立ち向かわなければいけない。

    今年も
    革ジャンでツーリングする季節が
    やってきた。

    俺は準備万端だ。

    君はどうだ。
    準備はできたか?

  • 隼にイリジウムプラグ

    今日は、隼のプラグの話をしようか。

    俺の隼にはね、イリジウムプラグを入れている。それには理由が二つあってね。

    一つは、イリジウムプラグはちゃんと火花が飛ぶってこと。失火が少ないのはエンジンにとって大事からね。もう一つは、長持ちするってこと。

    まず純正のプラグなんだけど、別に悪いプラグじゃない。ちゃんと火花は出るし、優秀な部品だと思う。けど、走行距離が嵩んでくるとね、火花は出にくくなるのと、始動性も悪くなるんだよ。そして純正プラグは寿命が短い。たしか3千キロから5千キロくらいでダメになる。一方、イリジウムプラグは劣化しにくく、1万キロまでもつんだ。これって最高だよな。だって、それまで、メンテナンスしなくていいわけだし、バイクに乗れる時間が確保できるということだからね。

    自分でメンテナンスすることは好きだけど、頻繁にするってなるとそれはそれで辛い。しないでいいなら、できるだけメンテナンスフリーがいいわけで、プラグなんてまさにそうなんだよ。だってね、隼のプラグ交換は、ちょっとだけ手間と時間がかかるから。

    隼のプラグ交換はな、まず燃料タンクあげて、エアークリーナーBOXをとって、それからコイル抜いて、それでようやくプラグ交換ができる。この作業でだいたい1時間くらいかな?

    まぁ、たいした作業でもないんだけど、ネイキッドと比べると確実に時間かかるし、楽なもんじゃない。だから、イリジウムプラグみたいに、長持ちするのはとてもいいんだ。多少、純正プラグと比べで値段ははるけど、でも、そのくらいの価値はあると思うよ。

    まぁ、イリジウムプラグにしたからと言って劇的に変化したかといえばわからないけど、でも、ちょっとは良くなってる、そんなプラシーボ効果はある気がする。それはそれでいいよな。それに、NGKだし。多分、間違いない。とにもかくにも、隼にイリジウムプラグは、抜群にいいよ。

  • デニムジャケットに穴

    デニムジャケットを洗った。いつも通りに手洗い。洗剤も手洗い用の洗剤で、かつ刺激が少ないもの。丁寧に押し洗いをして絞る、これを繰り返す。ここまではいい。問題はこのあと。ぼくは何を思ったのか、洗濯機の中へ突っ込んだ。目的は脱水のために。

    いや、いつもなら、デニムジャケットを洗って絞ったあとは、そのまま干している。しかも、直射日光をさけ陰干しにする。そのくらい慎重に洗ってきたのに、今回は普通に洗濯機の中へ。完全に無意識。何も考えず、脱水のボタンを押した。

    案の定、デニムジャケットに穴が空いた。襟元の下付近に穴が。

    これはかなりショック。ぼくのデニムジャケットは50年も前のリーバイス製(70505-0217)で、ヴィンテージの部類に入るもの。だから、洗うにしても慎重にしなければいけない。まぁ、デニムジャケットはもともと作業着だし、丈夫だからそこまで慎重にならなくてもいいと思うけど、でも、50年の歴史は生地を弱くする。それを知ったのが今日だった。

    このデニムジャケットは何度もリペアをしてきたもの。その度に、愛着はわくし、味が出ているのは間違いない。だから、またリペアして着たいけどね、今回はどうしようか迷っている。迷っているというのは、リペア専門店に出すか、それとも自分でリペアするか。最近の自分できるリペア品は、かなり進化していて、素人のぼくでも、できそうな気がする。プロに任せる方が確実だけど、今回は自分でしたい気も満々でね。

    専門店でリペアするのと、自分でするのには技術の違いがあるけれど、愛着の度合いは絶対に違うんだろうなって思うので、挑戦してみたい。が、少し不安(笑)。

    さて、どうしようかなぁ。

    Gジャンの穴と補修と。