さて、1つ質問がある。
「好きなものことはありますか?」
この質問にちゃんと答えられる大人はどれだけいるのか。心の底から愛しているもの、情熱を注げるもの、時間も忘れて没頭できるもの、そういうものを一般用語で「好きなものこと」と言うと思うけど、それを心底純粋に声を大にしていえる大人はいるのだろうか。
大人になれば我慢することを強いられ、社会と適合することを強いられ、大人の役割と言う誰かの概念を信じ込まされ、好きなものことをないがしろにする生き方が、さも当たり前という雰囲気がある中、これぞ好きなものことです、と言える大人は一体どれだけいるのか。
かくいう僕には、好きなものことがたくさんある。バイクに乗ること、バイクで旅すること、空手をやってる時間、レザークラフトやブッシュクラフトもある。ぼくはこれらを、自信をもって好きなものことだと言える。
好きなものことに出会えるのは、運がいいことと思う。特に年齢を重ねれば重ねるほど、それが有難いことなのだと理解できる。好きなものことがあるから明日の朝が楽しみになるし、辛いことにも頑張れる。人生に好きなものことがあるのって、最強な生き方だと思う。
あなたにも、好きなものことってありますか?