夏に革ジャンを着て、バイクでツーリングする理由 パート2

これは完全に持論。とくに科学的データとか学会レポートがあるわけではないので、判断は、読んでいる人に任せたいと思う。

熱中症というものは、体温が上昇することと、体温を冷やすことのバランスが崩れたときに起きやすいもので、それにはいろんな要因がある。

個人的な感覚でいえば、肌に直接、太陽光線が当たると深部体温が上昇するだけじゃなく、疲労が蓄積されるように思う。だから、なるべく皮膚を露出してバイクツーリングはしたくないし、メッシュジャケットやパンチングレザーを嫌うのも、そういう理由なのだ。故に、暑い夏でも、革ジャンを着ている。ただ、闇雲に着ているわけではなく、一応、その日の気温を見たり、ツーリング中の渋滞を避けるというルート選びなどもしている。気温35度以上なら革ジャンを着ないし、バイクにも乗らない。何かイベントことが開催されているなら、それにつながる道は避けるようにしている。さらに、1時間に1回は必ず休憩を取るということもしているし、休憩時間だって十二分にとってる。革ジャンというものは、熱を逃すのに不向きなジャケットなので、その辺のデメリットは多くあるけれど、ただ太陽光線からは遮ってくれるものなので、僕はそこの部分をおおいにかっているのだ。

太陽光線の遮断か、それとも、気化熱を利用しての冷却か。どちらが良いというわけではないけれど、バイクツーリングともなれば、どちらかにピポットを置かなければいけないと思う。それが僕の場合、革ジャンだったということ。

もしも、街中を歩くのであれば、革ジャンは絶対に着ない。でも、バイクツーリングともなれば話は別だ。ツーリング中、走行風を受けるので、多少の風通しは良くなるし、革ジャンがいくら熱がこもると言ったとしても、その辺は多少なりともクリアできるのではないかと思う。そういうことを考えて、ここ最近はずっと革ジャンを着てバイクに乗っていた。幸いにも、まだ熱中症にはなっていないし、その兆候もなかった。もちろんこれが正しいとは言えない。人には、体質や運動しているかどうかなどもあるし、暑さに強いかどうかというのもあると思う。だから、今回の記事は、全員に向いている話ではないけれど、もし、真夏に革ジャンを着ようと思っている人がいるなら、自分の身体と対話しながら決めてほしい。

まぁ、あれこれいろいろ書きましたが、基本、真夏に革ジャンを着てバイクに乗るほど、カッコいいもんはないと思ってる。それが大きな理由ですね。