ほんと時代が変わってきているよね。AIやロボット、電気自動車や自動運転、バイクなんて自立走行するのも開発されていて、俺たちが経験したことがない未来がやってくるんだなぁと思う。
こんな過渡期というか時代の転換期は、新しいことでワクワクすることもあるけれど、中には淘汰されるのもあるわけで、それは今、俺たちが乗っているガソリンで動くバイクなんかもそうだと思うんだ。今でも、「昔のバイクは良かったなぁ」なんて、つぶやいてる人もいる位だから、この先もきっとそんなことになると思う。
バイクって、もともとは人を安全に遠くまで運ぶ道具として作られたものだと思うけど、バイクの恩恵はそれだけじゃない。もっと他にも、いろんな可能性を秘めているのではないか。それが見えるライダーは、おそらく少ない。
バイクをただのスピードをだすための道具とか、不満や不備を解消するための道具にするのはもったいない。バイクには普通の景色とは違う景色を見せてくれるポテンシャルがあると思う。そんなものを言語化して見せられるのは、直に乗っている俺たちライダーの務めのような気がしてならない。バイクをどう乗るか、バイクとどう付き合っていくか、どんなバイクライフを送っていくか。これは、時代の転換期に課せられたライダーへの挑戦状だと思う。