隼を中古で買う時、いくつかの視点を持っておくと安心。以下は、俺が実際に、1型の隼を中古で買うときにチェックしたもの。
- 修復歴の有無(ステム確認)
- リコール歴
- サビの具合
- ノーマル車なのか
- 走行距離
- オイルの滲み
- グロメット
- 立ちゴケ歴と被害具合
- 燃料タンク内
- タイヤの残量
- ブレーキ周り(ディスク&パッドの残量)
- スプロケ&チェーン
- ハブダンパー
数は多いけれど、でも、チェックしておけば後が安心。今の時代、粗悪なバイクを売っているショップはないと思うけど、フリマサイトのような個人間での取引では、細かくチェックする必要があると思う。
補足
隼がノーマル車であることはとても大事。もし、カスタムしているものなら荒く扱われていたかも知れないから。まぁ、日本ではサーキット以外に隼を酷使できる場所はないけど、マフラーやステップなどがカスタムされていたら、峠などでエンジンを酷使していた可能性はある。
走行距離は5万km〜10kmくらいなら注意してみよう。理由は、各部のメンテナンスが必要の場合があるから。例えば、クラッチとか。でも、マストではないので、ヘタリ具合をチェックができればいい。
グロメットはグリップやステップのゴム。これがヘタっていれば、荒く扱われていた形跡となる。だから、もし、走行距離が少なくてもグロメットを見れば改ざんしているかがわかる。が、最近のショップではそのように販売をしているところはほぼない。とはいえ、知識として脳の片隅にでも置いておくといいかも。
スプロケとチェーンは摩耗があるか、または伸びていないかをチェックすること。ハブダンパーは、隼の場合、車体が重いからヘタっている可能性がある。スプロケを前後に動かして、交換の有無を確認するといいかも。
さらに、1型の隼の弱点を知りたい方は「初期型 GSX1300R隼の弱点」をチェックしてほしい。事前に対策することで、より隼を楽しむことがでるので。
1型の隼は、球数が少なくなっている。が、程度のいい中古車を探すことはまだできる。どうせ、隼に乗るなら、長く付き合える隼がいいよね。なら、事前にチェックすることは、バイクライフを楽しく過ごすための秘訣だと思う。
