隼のオイル交換目安とオイルの選び方

隼に最適なオイルメーカーや純度などを紹介

バイクにとって、欠かせないメンテナンスがエンジンオイルの交換だ。定期的なエンジンオイルの交換は、エンジン内部の磨耗を軽減するだけじゃなく、バイクを壊さないための必須な作業といえる。

かくいう私も先日、隼のエンジンオイル交換をやってきた。いい機会なので、隼のオイル交換の目安とオイルの選び方について解説していこう。

隼のオイル交換の目安は?

個人的な意見になるが、私が隼のオイル交換の目安にしているのが何といっても行距離」だ。

つまり、隼の走行距離が3000キロを超えたらエンジンオイルを交換するようにしている

理由は、これといってない(笑)。これは完全に感覚的なものであり、乗り方に依存するものなので正解ではないと思う。人によっては、走行距離が5000キロでオイル交換する人もいれば、オイルの汚れ具合をみて交換する人もいる。私の感覚では、それが走行距離3000キロというわけだ。

ただ、これはあくまでも目安なので、バイクの走り方が変われば当然、走行距離が3000キロにならずともオイル交換をすることもある。

例えば、サーキット走行や長距離の移動、エンジンを酷使するような走り方、暑い夏場などは、即、オイル交換をするだろう。

とはいえ、沖縄にはバイクが走れるようなサーキットはないし、本土のようにツーリングの距離も長くはない。だから、隼をあまり酷使することはないので、今のところ3000kmという走行距離を目安にしてエンジンオイルの交換をしている。

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オイルの選び方

バイクのオイルには様々な種類がある。つくっているメーカーも違えば、品質も違う。いろんな種類があるので、迷ってしまうこともあるだろう。

というわけで、ここからはバイクのオイルの選び方について解説していこう。

まず、バイクのオイルの選び方として基本的に2つある。

  1. 数値で選ぶ
  2. 種類で選ぶ

それぞれ解説していこう。

数値でオイルを選ぶ

バイクのオイルには数値が書かれている。例えば、5W-40や10W-40などだ。

この数値はオイルの粘度をあわらしているもの。例えば、前半の「W」という文字はWinter(冬)の略で、数値が少なくなるにつれて低温時にオイルが固まりにくいという特性を示している。数値が0Wなら零下35度、5Wなら零下30度、10Wなら零下25度まで使用可能というわけだ。

これは気候に合わせて使い分けていくといいだろう。ちなみに、10Wよりも5Wのほうがエンジン始動時における負荷が少なく燃費も良くなると言われている

 前半の数値  使用可能な温度
 0W  零下35度
 5W  零下30度
 10W  零下25度

一方、後半の数値は、高温時(100℃)における粘度を表している。数字が高くなるほどオイルが固くなることを示している。大排気量のバイクやエンジンを高回転まで回して走る人は10W-40等の固めのオイルがいい

ちなみに、スズキが推奨している隼のオイルは「10w-40」らしい

なお、オイルの数値は季節ごとに変えるとバイクにはいいと思う。例えば、冬はエンジンの熱があまり高くならないから柔らかめのオイルを選んだり、夏であれば固めのオイルを選ぶという具合だ。

また、地域によって数値を変えてもいいかもしれない。北海道なら柔らかめで、沖縄なら年中固めのオイルという感じ。私は沖縄住みなので、固めのオイルを選ぶようにしている

まぁ、隼はカウル付きだし、エンジン熱もこもるので、オイル選びには気をつけている。

次はオイルの種類を解説しよう。

オイルの種類

バイクに使われるエンジンオイルには3つの種類がある。

1つは「鉱物油」で、もう1つが「化学合成油」、そして3つめが「部分合成油」だ。それぞれ特徴があるので以下にて解説しておこう。

1、鉱物油

いわゆる安いオイルで、性能は劣ると言われているオイル。とはいえ、頻繁に交換を行えば、エンジンオイルとしての役割もちゃんと果たすので、安心できるといえる。

鉱物油は安いオイルだから悪いというよりは「安いオイルはオイル交換する回数が増える」という風に考えるといいだろう。

2、化学合成油

化学合成油は、不純物を取り除いたオイルで、耐熱性や潤滑性などに優れている。SSバイクやパワフルなバイクには必ずといっていいほど使用されるオイルだ。化学合成油はハイパフォーマンスなオイルだけに、価格が高価なのが難点だ。

なお、レース仕様のバイクは皆、化学合成油を使用していると言われている。

3、部分合成油

部分合成油は、鉱物油と化学合成油を配合したもの。性能的にも価格的にも中間的な位置に属しているオイル。この部分合成油を好んで、使っている人は結構多い。

隼に入れるオイルは?

完全な個人的な意見になるが、隼に使うオイルは化学合成油100%がいい

なぜなら、隼はハイパワーなバイクだし、カウルのせいで熱がエンジンにこもるからだ。なので、化学合成100%のように耐熱性や潤滑性が優れているオイルが向いていると思う。

なお、化学合成油100%のオイルは、いろんなメーカーが出している。なので、選ぶのには困らない。とはいえ、今回は、誰でも知っているメーカーのオイルを使ってみようと思う。

隼のオイル交換に使ったオイルはコレだ!

バイク隼に使ったオイルはワコーズの化学合成ゆ100%「10w-50」だ。

今回の隼のオイル交換に使ったエンジンオイルはこれだ。

WAKO’S エンジンオイル 4C-T 10W-50

沖縄の今の季節は夏場。猛暑というくらい暑いので、固めのオイルを入れることにした。で、中でも名前をよくきくワコーズを選んでみた。値段が少々お高いのが痛いところ。

WAKOS フォーシーティーS 4CT-S 1L Full Synthetic カーメーカー認証エンジンオイル 10W-50 4個セット

まぁ、バイクを壊さないためには、また調子よく保つためには、このくらいの出費は仕方ないよね(涙)。

なお、オイルフィルターはこちらのものを交換した。

キタコ (KITACO) オイルフィルターエレメント K-PIT S-03 GSR250 イナズマ400 GSX1300R ハナブサ 等 70-390-12030

今回、隼のオイル交換時に使った金額はなんと15,000円超え。オイルフィルターも交換したし、作業もお願いしたので、その分の金額も含まれている。そもそも、オイル自体が高いので結構な金額になったのだ。

自分でオイル交換できるなら、またそんな環境があるなら、やはりネットで安く販売されているものを購入し、作業した方がいいのはいうまでもない。とはいえ、夏に作業するのは熱中症の危険もあるので、余裕があれば作業はプロに任せるといいと思う。

今回オイル交換をやったお店はコチラ

隼のオイル交換をライコランド沖縄店でやってきた。

今回、隼のエンジンオイル交換をやってくれたお店を紹介しよう。

そのお店の名は「ライコランド沖縄店」だ。

ライコランド沖縄店は、ライコランド・グループの一つで、バイク用品とパーツ販売、取り付けを専門に行なっているバイク専門ショップだ。国内に24店舗、海外に1店舗を構えており、商品数の豊富さやフレンドリーな対応に多くのライダーやバイカーに人気がある。

ライコランドには、バイクのパーツ類やヘルメットだけじゃなく、バイクウエア(帽子、ジャケット、Tシャツなど)もたくさん取り揃えている。なので、1日中にいても飽きないお店だ(笑)。

私は、バイクのオイル交換は自分でもできるんだけど、今回はライコランド沖縄店にてお願いをした。個人的にバイク整備も信用しているお店だからね。なお、オイル交換は事前に予約した方がすんなりといける気がする

というわけで、ライコランド沖縄店の情報は以下からどうぞ。

店 名 :ライコランド沖縄店
所在地 :〒901-0201 沖縄店豊見城市真玉橋178-1
アクセス:那覇IC4.5km。南風原北IC5.5km。那覇空港から6.5km。
営業時間:平日:11:00~20:00 土日祝:10:00~20:00
店休日 :年中無休
電話番号:098-840-6178
公式サイトは こちら