隼のオイル交換の目安とオイルの選び方

GSX1300R 隼について

バイクにとって欠かせないメンテナンスがエンジンオイルの交換です。

定期的なエンジンオイルの交換は、エンジン内部の磨耗を軽減するだけじゃなく、バイクを壊さないための必須な作業といえます。

かくいう私も先日、隼のエンジンオイル交換をやってきました。

いい機会なので、隼のオイル交換の目安とオイルの選び方について解説していこうと思います。

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隼のオイル交換の目安は?

個人的な意見になりますが、私が隼のオイル交換の目安にしているのが何といっても「走行距離」です。

つまり、隼の走行距離が3,000キロを超えたら、エンジンオイルを交換するようにしています。

理由は、これといってありません(笑)。これは完全に感覚的なものであり、乗り方に依存するものなので正解ではないと思います。

人によっては、走行距離5,000キロでオイル交換する人もいれば、オイルの汚れ具合をみて交換する人もいますし。私の感覚では、それが走行距離3,000キロというわけです。

ただ、これはあくまでも目安なので、バイクの走り方が変われば当然、走行距離が3,000キロにならずともオイル交換することもあります。

例えば、

  • サーキット走行
  • 長距離の移動が多いとき
  • 渋滞にはまったとき
  • 気温の高い夏場

などをした場合は即、オイル交換をしています。

とはいえ、沖縄にはバイクが走れるようなサーキットはないし、本土のようにツーリングの距離も長くありません。

ですから、隼をあまり酷使することはないので、今のところ3,000キロという走行距離を目安にしてエンジンオイルの交換をしています。

隼のオイルの選び方

オイルには様々な種類があります。

それこそ、つくっているメーカーも違えば、品質も違います。いろんな種類があるので、どれがいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

というわけで、ここからは隼のオイルの選び方について解説していきます。

数値でオイルを選ぶ

オイルには数値が書かれています。

例えば、5W-40や10W-40などです。

この数値はオイルの粘度をあわらしているもので、例えば、前半の「W」という文字はWinter(冬)の略で数値が少なくなるにつれて低温時にオイルが固まりにくいという特性を示しています。数値が0Wなら零下35度、5Wなら零下30度、10Wなら零下25度まで使用可能というわけです

これは気温に合わせて使い分けていくといいでしょう。

ちなみに、10Wよりも5Wの方がエンジン始動時における負荷が少なく、燃費も良くなると言われています。

 前半の数値 使用可能な温度
 0W 零下35度
 5W 零下30度
 10W 零下25度

一方、後半の数値は、高温時(100℃)における粘度を表しています。数字が高くなるほどオイルが固くなることを示しています。

大排気量のバイクやエンジンを高回転まで回して走る人は、10W-40等の固めのオイルがいいでしょう。

ちなみに、スズキが推奨している隼のオイルは「10W-40」です。

スズキ推奨 隼のオイル数値:10W-40

なお、オイルの数値は季節で変えるといいと思います。

例えば、冬はエンジンの熱があまり高くならないから柔らかめのオイルを選んだり、夏であれば固めのオイルを選ぶという具合です。

また、地域によって数値を変えてもいいかもしれません。北海道なら柔らかめで、沖縄なら年中固めのオイルという感じです。私は沖縄住みなので、固めのオイルを選ぶようにしています。

次はオイルの種類を解説しましょう。

オイルの種類で選ぶ

バイクに使われるエンジンオイルには3つの種類があります。

  1. 鉱物油
  2. 化学合成油
  3. 部分合成油

それぞれ特徴があるので以下にて解説していきましょう。

1、鉱物油

いわゆる安いオイルで、性能は劣ると言われています。とはいえ、頻繁に交換を行えば、エンジンオイルとしての役割もちゃんと果たすので、それほど心配するものではありません。

鉱物油は安いオイルだから悪いというよりは「安いオイルはオイル交換する回数が増える」という風に考えるといいでしょう。

2、化学合成油

化学合成油は、不純物を取り除いたオイルで、耐熱性や潤滑性などに優れているオイルです。SSバイクやパワフルなバイクには必ずといっていいほど使用されるオイルですね。化学合成油はハイパフォーマンスなオイルだけに、価格が高価なのが難点です。

なお、レース仕様のバイクは皆、化学合成油を使用しています。

3、部分合成油

部分合成油は、鉱物油と化学合成油を配合したものです。

性能的にも価格的にも中間的な位置に属しているオイルですね。この部分合成油を好んで、使っている人は結構多いです。

結論:隼に入れるオイルは?

バイク隼に使ったオイルはワコーズの化学合成ゆ100%「10w-50」だ。

私が隼に入れるオイルは、化学合成油100%を選んでいます。

なぜなら、隼はハイパワーなバイクだし、カウルのせいでエンジンに熱がこもるからです。なので、化学合成100%のように耐熱性や潤滑性が優れているオイルを選ぶようにしています。

化学合成油100%のオイルは、いろんなメーカーが出しています。なので、選ぶのには困りませんが、今回は誰でも知っているメーカーのオイルを使ってみました。

今回、隼のオイル交換に使ったエンジンオイルはこれです。

WAKO’S エンジンオイル 4C-T 10W-50

沖縄の今の季節は夏場です。

猛暑というくらい暑いので、固めのオイルを選びました。

中でも名前をよくきくワコーズを選んでみました。お値段が少々お高いのが痛いところですが性能はピカイチだと思います。

WAKOS フォーシーティーS 4CT-S 1L Full Synthetic カーメーカー認証エンジンオイル 10W-50 4個セット

まぁ、バイクを壊さないためには、また調子よく保つためには、このくらいの出費は仕方ないですよね…(涙)

今回は、オイルフィルターも交換しました。

キタコ (KITACO) オイルフィルターエレメント K-PIT S-03 GSR250 イナズマ400 GSX1300R ハナブサ 等 70-390-12030

今回、隼のオイル交換時に使った金額は、15,000円超えです。

交換作業はプロにお願いしたので、その分の金額も含まれています。

自分でオイル交換ができる環境があるなら、ネットで安く販売されているものを購入し、作業した方がいいと思います。

とはいえ、夏に作業するのは熱中症の危険性もあるので、余裕があれば作業はプロに任せるといいでしょう。

今回オイル交換をやったお店はコチラ

隼のオイル交換をライコランド沖縄店でやってきた。

今回、隼のエンジンオイル交換をやってくれたお店はこちらです。

ライコランド沖縄です。

ライコランド沖縄店は、ライコランド・グループの一つで、バイク用品とパーツ販売、取り付けを専門に行なっているバイク専門ショップです。国内に24店舗、海外に1店舗を構えており、商品数の豊富さやフレンドリーな対応に多くのライダーやバイカーに人気があります。

ライコランドには、バイクのパーツやケミカルだけじゃなく、ヘルメットやバイクウエア(帽子、ジャケット、Tシャツなど)などが豊富に在庫されています。1日中にいても飽きないお店です(笑)。

私は、バイクのオイル交換程度なら自分でもできるんですけど、今回はライコランド沖縄店にてお願いをしました。個人的にバイク整備も信用しているお店なので安心してお任せできます。

ちなみに、オイル交換は事前に予約した方がいいですね。結構、混んでいたりするので電話予約は必須です。

ライコランド沖縄店の情報は以下からどうぞ。

店 名 :ライコランド沖縄店
所在地 :〒901-0201 沖縄店豊見城市真玉橋178-1
アクセス:那覇IC4.5km。南風原北IC5.5km。那覇空港から6.5km。
営業時間:平日:11:00~20:00 土日祝:10:00~20:00
店休日 :年中無休
電話番号:098-840-6178
公式サイトは こちら

今回は以上です。

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