隼を中古で買うときに確認すべき6つのポイントを紹介します。

GSX1300R 隼について

中古バイクの目利きはいい方です。
おかげ様でいい隼に巡り会うことができました。

中古の隼を選ぶポイントを抑えておけば、下手なバイクを摑まされずに済みます。中古車鑑定人じゃなくとも、ちょっとしたポイントを知ることで良い隼を探すことは可能なのです。

そんなわけで今回は、隼を中古で買う際のポイントを6つ紹介していきましょう。

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隼を中古で買うときに確認すべき6つのポイント

では、ここから隼を中古で買うときに確認すべき6つのポイントを紹介していきます。

1、修復歴の有無

隼に限らず、バイクを中古で購入するなら「修復歴」くらいは必ず確認しましょう。なぜなら、修復歴があるバイクだと不具合がでやすいからです。

もちろん、ちゃんと直っていれば問題ないのですが、フレームが歪んだままだったり、フォークが歪んだままというバイクは今も世の中に結構あります。

これだとバイクはまっすぐに走ってくれませんし、非常に危険な思いをすることは必死です。なので、バイクを中古で買う場合は、修復歴の有無くらいは確認しておきましょう。

なお、修復歴の有無を確認する方法は2つあります。

1つは、ハンドルストッパーを確認することです。ここが左右非対象だったり、溶接部分が変に盛り上がってれば修復はあるとみた方がいいですね。

2つ目の方法は、店頭で何かしらの資料(証拠)を見せてもらうことです。

例えば、業者オークションなどから仕入れられたバイクには、評価点というのがあります。これが評価点数「4」以上なら無事故車のバイクなので、判断基準にするといいでしょう。

他には、中古車鑑定人が査定した資料などもあります。それがある場合も確認した方が無難です。

2、リコール歴はあるのか

隼には、リコールが多数でている年式があります。なので、隼の中古車購入前には、購入する年式にリコールがなかったか、また対応されたかどうかを事前に調べておきましょう。

なお、個人的に隼のおすすめ年式は以下の通りです。

前期の隼:2005年 〜 2007年
後期の隼:2013年 〜 2017年

これら以外は、リコールがでているので購入する前に確認しましょう。

なぜ、リコールの確認が必要なのか。

それは、隼は国内仕様以外はほとんどが逆車なので、調べるのも少々手間がかかるからです。リコール処理されたかどうかを事前に調べておくと購入後は楽なのでお勧めです。

なお、隼のリコール状況はモトマップ(motomapのリコール情報)で調べることができますので興味がある方はご確認を。

3、サビの具合はどの程度か

中古車で隼を購入する場合は、サビの具合を確認しましょう。

以前に乗っていたオーナーの管理状況により、サビの具合がぜんぜん違います。なので、購入前にはサビの確認は必須です。誰でもサビの少ない隼がいいですもんね。

なお、サビを確認する箇所は以下の通りです。

  • フォーク
  • ボルト類
  • メッキやアルミ部分
  • 燃料タンク内

これらをチェックし、なるべくサビの少ない隼を選ぶようにしましょう。

4、ノーマル車両か

結論から言えば、隼を中古で購入するならノーマル車がいいです。理由は、荒く乗り回されていないからですね。

逆に、カスタムされたバイクであれば、荒く乗られていたケースがあります。

例えば、峠をせめていたバイクとか、サーキットで走っていたとか、高速道路をかっ飛ばしていたとかなどなど。なので、カスタム車ならその辺を覚悟してから購入することを考えましょう。

個人的にはやはり、ノーマルの隼がお勧めです。

5、走行距離はどのくらいか

隼は大型バイクなので走行距離はそんなに気にしなくていいです。たとえ、5万キロ以上走られた隼でもエンジンは丈夫なので安心して良いと思います。

とはいえ、走行距離が多ければ購入後にメンテナンスする箇所がいくつかでてきます。なので、それも視野にいれてから、値段とのバランスをみて購入を決めましょう。

なお、隼の場合、走行距離5万キロを目安にするといいです。というのは、5万キロ以上の隼は交換箇所がいくつかでてくるので。

代表的な箇所をあげればクラッチ関係です。ここは5万キロを界にチェックするか、磨耗してれば交換した方がいいです。

6、各部のオイル滲み

中古の隼を購入する前には、オイル滲みは確認しておきましょう。

オイルにじみのチェックする箇所ですが、まずはエンジンですね。エンジンからのオイル漏れは深刻な場合があるので要チェックです。下手したら、エンジンOHの必要性もでてくるかもしれないので、購入前には必ずチェックしておきましょう。

隼のようなくる付きのバイクは、できることならカウルを外してみた方がいいけど、なかなかそうはいきませんよね。その場合は、カウルの中を覗き込むか、下回り(ドレンボルト辺り)を目視で確認しましょう。

他には、フォークのオイル滲みです。もしも、フォークからオイル滲みがあれば、納車前に交換をさせておくべきですね。例え、追金があっても交換させるべきだと思います。

まとめ

以上が、隼を中古車で購入する時に注意するポイントです。

隼は中古と言えど、安くはない買い物になります。なので、気持ちのいい隼に乗るためには事前のチェックは必須でしょう。

というわけで、今回の記事をまとめると隼を中古で買う時の注意すべきポイントは以下の6つです

  1. 修復歴
  2. リコール歴
  3. サビの具合
  4. ノーマル車両
  5. 走行距離
  6. オイルの滲み

いい隼に出会うために、これら6つは必ずチェックしておきましょう。

なお、隼を色で色で選びたい方は「隼のカラーリングまとめ」をご一読ください。2005年から現行型までの隼の色を一覧にしてまとめてあります。

前期か後期かという選び方なら「隼の前期と後期の違いを徹底解説」がお勧めです。前期と後期の違いを比較しておりますので参考になると思います。

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