沖縄のライダーが教える!バイクを台風から守る6つの方法【台風対策】

雑学

ライダーにとって「台風」は敵です。

なぜなら台風の風でバイクは倒されてしまうし、塩害も避けられないからです。

こんなツイートをしました。

今回は沖縄のライダーがやっているバイクの台風対策をお教えます。

バイクを台風から守る6つの方法

台風は事前に対策すれば問題ありません。

どんなに大きな台風がきてもちゃんと台風対策すれば、バイクを守ることができます。

以下からバイクを台風から守る方法を6つ紹介していきます。

方法1:バイクカバーを外す

バイクの台風対策としてスタンダードな方法は、バイクカバーを外すことです。

理由はバイク転倒防止のため。

バイクカバーを被せたままだと台風の風をもろに受けてしまいます。
台風の風速が大きければ大きいほど、バイクが転倒する確率が高くなるわけです。

ですので、台風からバイクを守りたいならバイクカバーは事前に外しておきましょう。

「バイクが雨に打たれてしまう…」

そんな風に考える方がいるかもしれませんが、台風のときは仕方のないことです。バイクが転倒するよりも雨に打たれた方がまだダメージは少ない。

ですので台風の時は、バイクカバーを外しておきましょう。

方法2:バイクを壁際に寄せる

バイクを台風から守る方法は、台風の風を受けないことが大事です。

上の方ではバイクカバーを外すことを話しましたが、さらに台風の風を受けない対策として壁際にバイクを寄せることをお勧めします。

理由は台風の風の向きです。
台風の風って不規則におきます。それこそ、右から吹いたと思えば今度は左から強風が吹くなど、全く予測できないのが台風の風です。

もしもバイクの駐車を駐車場の中央においていたらどうでしょうか。不規則に吹く台風の風が、バイクを右からも左からもぶつけてきます。もうバイクは転倒するしかありませんよね。

しかしバイクを壁際に寄せておけば、台風の風は一方向からしか当たりません。それだけでバイクの転倒する確率がグンと下がります。

また、仮にバイクが台風の強風で押された場合も、壁にもたれかかるだけなので転倒はしません。なので安心です。

台風時のバイクは、壁に寄せて風による転倒を防ぐようにしましょう。

方法3:バイクを周りの何かと紐で固定する

バイクを台風から守るには転倒させなければいいです。
上で書いたように壁際に寄せるのもいい方法ですが、もう一つ方法があります。

それはバイクを紐で何かと固定することです。

例えば、

  • 電信柱と固定する
  • ブロックを複数おいて固定する

などがあります。

基本、台風の風でも飛ばされない重いもので固定することが大事です。

なお、私のお勧めは鉄でできた柱です。
よく屋根付きの建物の柱には鉄製をつかっているのがありますが、この柱だと頑丈で台風時でもビクともしません。

イメージとしては道路標識のようなものです(あくまでもイメージとして)。

兎にも角にも、バイクを守るには台風の風でも飛ばされない何かに紐で固定することをお勧めします。

方法4:事前にコーティングしておく

台風というのは、海水を巻き上げてやってきます。

それは塩を含んだ雨をふらすということであり、バイクにとってはよくない話です。つまり、台風の雨はすべて塩を含んでいるということ。そしてそれは、確実に塩害となります。

台風の塩害からバイクを守るには、事前にコーティングするといいです
それだけでバイクは、塩害によるサビ防止になるのですから。

私のお勧めのコーティングはワコーズの「バリヤスコート」。

マジでこれはピカイチのコーティング剤です。

バリヤスコートは、ただ吹きかけて付属しているウエスで拭くだけなので簡単です。

その効果は雨をはじくほどですので、潮が含んだ雨からも守ってくれます。

台風の事前対策としてバイクにコーティング剤を使うことをお勧めします。

方法5:台風後には即洗車する

上でも書いた通り、台風の雨は塩害です。

その防止策としてコーティングをお勧めしましたが、それに加えて洗車もするとより効果的です。

ですので、バイクを守る対策としては台風後に即洗車をすることをお勧めします。

塩の含んだ雨に打たれたのですから、放置しておればバイクの変な箇所が確実に錆びます。それこそ数時間で錆びてくるので、台風が過ぎ去ったら即洗車を行いましょう。

「じゃ、バイクカバーを被せた方がいいじゃん」

と思うかもしれませんが、バイクの転倒よりはまだ雨ざらしにした方がマシです。

なぜなら、バイク転倒は車体へのダメージも大きいし、下手したら部品交換になるほどです。しかし、雨ざらしの場合、コーティングや洗車だけで対策ができるのでダメージはほとんどありません。

最悪、バイクが錆びてしまってもサビ落とし剤をつかって落とせばいいですから転倒よりマシでしょう。

台風が過ぎ去った後は、必ずバイクの洗車を行うようにしましょう。

方法6:車庫がある友達にお願いする

バイクが置ける車庫をもっているツーリング仲間や友人がおれば、お願いするという手もあります。そのほうが確実ですし、何よりバイクを外におくより安全です。

もちろん、バイクが置けるスペースがあるという前提の話です。
なので無理やりにお願いするのはやめましょう。

また、仮にバイクを車庫においてもらうとして、もし何かがおきても責任を問わないようにしましょう。

例えば、盗難やシャッターなどが壊れて二次被害を被るなどです。
こんな時も自己責任として考えましょう。

二次被害などは車庫を貸してくれた友人のせいではなく、すべて自分の責任なのです(ここ大事)。

車庫がある友人にお願いする時は、完全な自己責任としてお願いしましょう。

まとめ

さて、バイクを台風から守る方法を書いてみました。

今回まとめた記事は、どれか1つの方法をとればいいというよりも複数掛け合わせて対策することが良いです。

例えば、バイクを置ける車庫がない場合、

  • バイクカバーを外す
  • バイクを壁際に寄せる
  • バイクを何かで固定する
  • 台風前にコーティング
  • 台風後に洗車する

などを組み合わせて対策すると、台風からバイクを確実に守ることができます。

少し面倒臭い方法ばかりですけど、でもバイクを守りたいならやっておいた方がいい方法です。

今回は以上です。