隼 カウルの外し方【GSX1300R】

バイクの整備やメンテナンスはなるべく自分でします。
とくに簡単な作業であればなおさらです。

隼の場合、メンテナンスする際はカウルを外すことが多々あるのですが、巷では大変な作業だという印象があるようですね。バイクショップでお願いするとなんと工賃が5,000円くらい取られますので(苦笑)。

個人的には、隼のカウル外しってそんなに大変な作業だと思っておりません。むしろ簡単な作業だと思います。

そんなわけで今回は隼のカウルの外し方を紹介しようと思います。

なお、今回の記事は前期型の隼に限った話です。後期型の隼のカウルは、また違った構造をしており外す方法も違いますので、お間違えのないようお願いします。

隼のカウルを外す方法

隼のカウルを外す方法は簡単です。

  1. 10本のボルトとクリップを外す
  2. カウルを引っ剥がす

この2つの手順でカウルを外すことができます。

以下から詳しく解説していきますね。

1,10本のボルトとクリップを外す

隼のカウルは片側で「10本のボルト」と「3つのクリップピン」で装着されております。ですので、これらを外せば隼のカウルを外すことができます。

以下、画像付きで解説します。

隼のカウルの上側にある1本のボルトと1個のクリップピンを外します。

まず上側から外します。
上側は1本のボルトと1個のクリップピンです。

隼のカウルのサイドにあるボルト8個を外します。

次にサイドのボルトを外します。
ボルトの数は8本です。

隼のカウルは下側に1本のボルトがありますので外します。

次は下側に1本のボルトがありますので、それを外します。

隼のカウルの内側にある2個のクリップピンを外します。

最後はカウルの内側にある2個のクリップピンを外します。
ここのクリップピンの外し方は、クリップピンの中央を押せばカチッと音がしますので、それで外します。

これで10本のボルトと3個のクリップピンが外れました。

2,カウルを引っ剥がす

10本のボルトと3個のクリップピンを外したら、次はカウルを引っ剥がします。

引っ剥がす方法は、カウルを隼のリア側にスライドするようにすると外しやすいです。ただ注意することはフロント側のあたりが引っかかることがあるので、そこを注意して慎重に外しましょう。

なお、隼のカウルはウレタン製で作られておりますので強度があり柔軟性もあります。ですので多少、思いっきりやっても大丈夫ですので勇気をもって外しましょう。

動画で隼のカウルの外し方を公開

動画の方でも隼のカウルの外し方を公開しております。もっと詳しく知りたい方は動画の方もご覧ください。

動画:隼 カウルの外し方(YouTube)

まとめ

さて、まとめます。

隼のカウル外しはそんなに難しいことはありません。基本、目に見えているボルトやクリップをすべて外し、カウルをスライドさせれば簡単に外すことができます。

工具も車載工具だけでいいですし、外す時間も慣れればわずか10分程度でできます。

隼のカウルが外せるようになれば、メンテナンスの幅も広がりますし、工賃もうくのでいいことずくめです。

隼のカウル外しを実践してみたい方は、今回の記事と動画をみて実践してみてください。

というわけで今回は以上です。