カテゴリー: Rider’s note

RYUKYU RIDERのブログ

  • 隼の燃費を徹底解説!実用性と魅力を知る

    隼の燃費を徹底解説!実用性と魅力を知る

    スズキの「隼(ハヤブサ)」は、その名前が示すように、日本が誇るスーパースポーツバイクの代表格です。1999年に初登場して以来、圧倒的なスピード性能と美しいデザインで世界中のライダーを魅了してきました。しかし、スピードやパワーを求めるバイクは燃費が犠牲になりがちです。隼も例外ではありませんが、実際の燃費はどうなのでしょうか?今回は、隼の燃費性能について詳しく解説し、その実用性と魅力を探ります。さらに、燃費を向上させる方法についても触れていきます。

    隼の燃費性能を探る

    隼の燃費はどのくらい?

    隼の燃費は、平均的に14~18km/L程度と言われています。この数字は、排気量1,300ccのエンジンを搭載した大型バイクとしては平均的な範囲に収まっていますが、走行条件や運転スタイルによって大きく変化します。例えば、街中で信号待ちが多い環境では12~15km/L程度に落ちることもありますが、高速道路を巡航速度で走行する場合は20km/Lに近づくこともあります。

    この数値を他の大型バイクと比較すると、隼は「燃費が特別悪い」というわけではありません。むしろ、スズキのエンジン技術により、効率的に燃料を燃焼させながら、高い出力を維持しているのが特徴です。故に、私見ですが隼は燃費が良いバイクだと思います。

    街乗りとツーリングでの燃費の違い

    隼の燃費は、主に「どのような場面で使うか」によって異なります。街乗りでは、信号待ちや低速走行が多く、頻繁にアクセルを開閉するため、エンジンの回転数が上下します。その結果、燃費はやや低下します。一方、ツーリングや高速道路での走行では、一定速度を維持することができ、エンジン効率が最大化されるため、燃費が向上する傾向にあります。

    例えば、100km/h程度の巡航を維持すると、20km/L近い燃費を記録することも可能です。このように、隼の燃費は運転スタイルと走行条件に大きく左右されるため、計画的な走行が鍵となります。

    燃費を向上させるポイント

    定期的なメンテナンスの重要性

    隼の燃費を改善するためには、エンジンや各部品の定期的なメンテナンスが欠かせません。例えば、以下のような点を定期的に確認することで燃費を向上させることができます。

    エンジンオイルの交換:古いオイルはエンジンの効率を低下させ、燃費に悪影響を及ぼします。3,000~5,000kmごとのオイル交換が推奨されています。

    タイヤの空気圧:適切な空気圧を保つことで、タイヤの転がり抵抗を軽減し、燃費が向上します。定期的に空気圧をチェックしましょう。

    スパークプラグの交換:摩耗したプラグは燃焼効率を低下させます。定期的にプラグを交換することで、エンジン性能が安定し燃費も向上します。

    ライディングテクニックで燃費を改善

    燃費はライダーの運転技術によっても大きく変わります。隼の燃費を最大限に引き出すためには、以下のようなポイントを意識しましょう:

    スムーズなアクセル操作:急加速や急減速を避け、一定速度を維持することが燃費改善につながります。

    エンジン回転数の管理:隼のエンジンは高回転型ですが、燃費を意識するなら低~中回転数を維持するのが効果的です。

    荷物の軽量化:余計な荷物を減らし、車体を軽くすることで燃費を改善できます。ツーリング時には必要最低限の装備を心がけましょう。

    隼の燃費は「計画的な走行」で最大限に活かせる

    スズキ隼は、その高性能ゆえに燃費面ではやや不利とされることがありますが、ライダーの工夫次第で燃費性能を引き出すことが可能です。街乗りでの短距離走行を避け、高速道路やツーリングを中心とした利用方法を選ぶことで、20km/L近い燃費を実現することもできます。また、メンテナンスや運転技術を意識することで、さらに燃費を改善する余地があります。

    隼は単なるスピードマシンではなく、燃費性能と実用性も兼ね備えたスーパースポーツバイクです。そのため、燃費の特性を理解し、計画的な走行を心がけることで、隼の魅力を最大限に楽しむことができるでしょう。

  • 隼が走行中に突然のエンスト。原因は?

    隼が走行中に突然のエンスト。原因は?

    先日のことですが、突然、隼が走行中にエンストしました。キーを回してもウンともスンともいいません。メーターの電気もつかず、ヘッドライトもつかない。セルすら回りません。隼、どうしたんでしょうね。

    重大な故障なのか、それともイージーミスなのか。今回はそんなお話です。

    隼が突然エンスト

    晴れた日曜に隼を引っ引っ張りだしてツーリングをしようと思っていました。

    数十分後、走行中に隼のメーターのランプが突然切れ、エンジンも停止。幸い、高速走行をしていなかったので、速度を落とし、路肩に駐車しました。

    はじめはキルスイッチを間違えて押したのかと思いましたが違いました。で、キーを回すも反応がない。電気が通っていないようなので、バッテリーだと思いました。まぁ、新品バッテリーを入れてから2年経つのでそろそろ交換時期かと思っていました。なのでライコランド沖縄にいき、隼用の新品のバッテリーを購入、即交換しました。ですが、キーを回しセルを押してもエンジンがかかりません。

    電気が通っていない原因がわからない…

    電気が通っていない原因を調べるために、隼のカウルをひっぺがしてみました。考えられる原因としては、

    • ヒューズが飛んでいる
    • ハーネスが断裂(焼けている)
    • コネクターが外れている
    • センサーの誤作動

    などです。

    ですので調べた箇所は以下のところです。

    • ヒューズBOX
    • メインハーネス
    • イグニションキーのコネクター
    • レギュレーターのコネクター
    • スタンドのセンサー

    これらを目視した限りでは、なんの異常も見当たりませんでした。あとは、目視で確認できない箇所ですね。それは・・・、

    • レギュレーター本体
    • ECU(イグナイター)
    • アングルセンサー(転倒センサー)

    こんな感じでしょうか。

    これらの異常が考えられます。一応、めぼしい箇所は 「レギュレーター」ですね。というのは、隼のレギュレーターはリアカウルの中にあるので熱がこもりやすく、故障しやすいからです。つい先日もそんな記事「隼のレギュレーターをMOSFETに検討」を書きましたし。

    とはいえ、ぼくの隼は走行距離が2万キロちょっと。こんなにも早くレギュレーター が逝くのか、はなはだ疑問です。しかし、他にめぼしい箇所がないため、一応、レギュレーターのパーツを注文しておきました。到着は1週間後です。

    到着次第、またブログで報告していきたいと思います。

    追記です。

    隼が復活しました。原因はやはりレギュレーター。

    詳しくはこちらの記事「隼が復活!? エンストの原因はレギュレーター だったいう話」に書いてますので、よかったらどうぞ。

  • 恩納村のサンドイッチ専門店「 THE BROS sandwich stand 」に行ってみた【沖縄】

    恩納村のサンドイッチ専門店「 THE BROS sandwich stand 」に行ってみた【沖縄】

    先日、隼でツーリングの途中、とあるお店で休憩しました。場所は、沖縄恩納村にある「ザ・ブロス サンドイッチ スタンド」というサンドイッチ専門店です。

    店 名:THE BROS sandwich stand(ザ ブロス サンドイッチ スタンド)
    所在地:沖縄県 国頭郡恩納村 山田590-1
    営業時間:9時00分 〜 16時45分
    定休日:水曜日
    電 話:098-923-2509

    店内は、アメリカンチックでお洒落な感じ。オリジナル雑貨も売っていて、なかなかいい雰囲気でした。お客さんは、観光客だけじゃなく、地元民やアメリカ人(たぶん米兵)もいました。

    注文したのは、ザ・ブロスサンドイッチ(ポテトとドリンクもセット)。これは、お店の定番というか、スペシャルメニューだそうです。具もしっかりとしてて、かなりボリューミーでした。

    隼でツーリング中に休憩した恩納村のサンドイッチ専門店「ザ・ブロス・サンドイッチ」が美味しかった。

    本格的なサンドイッチが美味すぎました。外ではサンドイッチなんて食べないんですけど、これはリピ確定ですね。

    ザ・ブロスは、サンドイッチがうまいだけじゃなく、バイクが停められる駐車場も完備していて、、食事しながらの休憩には、いい場所だと思いました。テイクアウトもできるようなので、ツーリングがてらサンドイッチをテイクアウトして、移動してから食べるのもいいかもしれませんね。

    また、恩納村をツーリングする際には、寄ってみようと思います。

    今回は、動画でも撮影してます。

    YouTubeで見たい方はこちら
  • 隼のレギュレーターをMOSFETに検討

    隼のレギュレーターをMOSFETに検討

    隼の純正レギュレーターが気になります。というのは、前期型の隼のレギュレーターは、リアカウルの中にあるからです。この位置では熱がこもり、レギュレーターが壊れると予想しています。

    このレギュレーターをどうにかしたい、そう思うので何かしら対策を考えてみようと思います。

    隼のレギュレーターにはどんな役割があるのか?

    レギュレーターという部品は電気関係の部品でして、整流と電圧制御が主な役割です。この部品は熱を帯びやすいので、自然風で冷やす必要があります。

    そんなわけでバイクのレギュレーターは、走行風が当たりやすいような箇所に設置するのですが、前期型の隼の場合、なぜかリアカウルの中に設置されてます。

    まぁ、隼は、カウル付きのバイクなので設置できる箇所がなかったといえばないのですが、でも、リアカウルの中はマズイですね。ここは自然風がほとんどあたらない箇所なので、レギュレーターを冷やすことは難しいとみています。

    何か対策を考えたないといけませんね。

    隼のレギュレーターを冷やそうと努力する人たち

    ネットの情報ですが、前期型の隼のレギュレーターをどうにか冷やそうと努力している人は多いです。

    例えば、リアカウルのダクトにドリルで穴を開けて風を入れようとしたり、レギュレーターにパソコンのフィンをつけて強制的に冷やそうとしたり、いろいろ工夫されています。

    ぼくもそれらを見習って、何か対策しよう思いましたが、いろいろ調べる中で、ちょっと変わった方法を発見しました。

    それは「MOSFETレギュレーター」の採用です。

    MOSFETレギュレーターを隼に検討

    MOSFETレギュレーターとは、これまでのレギュレーターとは違い、発熱が少なく、電圧も安定して供給できるパーツです。実際、ウィキペディアにもMOSFETレギュレーターのことが書いており、少し信頼できるのではないかと思います。とくに、前期型の隼のように、カウルの中にあって自然風で冷やしにくいレギュレーターには向いているパーツだと思いましたね。なので、今後、このMOSFETレギュレーターを隼につけるか検討中したいと思います。

    ただ、このMOSFETレギュレーターは、スズキ製ではなくYAMAHA製になるようです。しかし、汎用性があるため流用できるみたい。とはいえ、コネクターは隼用に変えないといけないので、その辺だけ注意すれば取付けられそうです。今後、MOSFETレギュレーターを装着したら、このブログでも紹介すると思いますので、よかったらご一読ください。

  • 隼の燃料はハイオク?レギュラー?

    隼の燃料はハイオク?レギュラー?

    RYUKYU RIDERです。

    これから前期型の隼に乗りたいと思っている人の中には、前期型の隼の燃料ってハイオクなのか、それともレギュラーなのか疑問にもっている人もいるとおもいます。隼は大型バイクですし、エンジンも高性能だから、どっちが正解なのか気になる人もいることでしょう。

    実際、前期型の隼にはどの燃料がいいのでしょうか。

    前期型GSX1300R隼の燃料はハイオク!

    結論からいえば、前期型の隼に最適な燃料は「ハイオク」です。

    理由は3つ。

    1. メーカーであるスズキが推奨している
    2. 隼が高出力エンジンだから
    3. オクタン価との兼ね合い

    とくに「3」は重要です。以下、解説していきます。

    1. メーカーであるスズキが推奨している

    まず、前期型の隼のガソリンについて、メーカーに問い合わせてみました。そしたら、回答はというと、「ハイオクガソリンがおすすめです」というのもあれば、「レギュラーで大丈夫ですよ」というものもありました。

    店舗によるのか、お店の人の見解によるのか、意見にバラつきがありました。ちょっと驚いたのは

    「どっちでもいいですよ」という答えです。

    そんなバイク、あるんか……と思いましたけど隼はどっちでも大丈夫らしいです。が、ぼくは次の「2」と「3」の理由でハイオクにしています。

    2. 隼が高出力エンジンだから

    前期型の隼は世界ギネスブックにも載ったバイクです。隼のエンジンは高出力エンジンで圧縮比が高く、当時は世界最高峰の最速バイクとして認められました。ちなみに前期型隼の圧縮比はというと、

    前期型の隼 エンジン圧縮比 11:1

    だそうです。

    私見ですが、圧縮比が高いエンジンにはハイオクがいいと思います。理由は車がそうだからです。車のエンジンは圧縮比が10を超えたらハイオク仕様になるものが多い。まあ、僕の経験談ですけど。

    昔ですね、僕は車(スポーツ車)をかなり乗り倒してまして、それこそほとんどのスポーツカーをチューニングしていました。AE86(3台)、シルビア(3台)、180SX(2台)、スカイラインGTS-T、RX-7(FC、FD)、ツアラーVなど、ゼロヨンやったりドリフトやったりしていました。ドリフトは車が壁に刺さるほど下手でしたが大会にもでたりしまして色々やりましたね。ゼロヨン車なんかはかなりチューニングしまして、440馬力も出力するFC3Sもつくり、なにかと競争していましたよ。

    で、過去にも乗ったAE86の場合ですが、ガスケットを交換してハイコンプ仕様も作ってました。その時に燃調をいじったりするのですが、その際、ガソリンをハイオクにしていたのです。AE86は圧縮比が純正で9くらいですがハイコンプにしたら10以上になるので、ハイオクじゃないとピストンが溶けるわけです。そんなことを昔やった経験があるので、圧縮比が11もある隼はハイオクがいいと思っています。

    まあ、僕のは昔のチューニングの知識なのですが、隼をハイオク仕様にするのは次の「3」の理由も大きい。

    3. オクタン価との兼ね合い

    ガソリンにはJIS規格で定められた「オクタン価」というのがあります。

    オクタン価(オクタンか)とは、ガソリンのエンジン内での自己着火のしにくさ、ノッキングの起こりにくさ(耐ノック性・アンチノック性)を示す数値である。オクタン価が高いほどノッキングが発生しにくい。

    オクタン価

    バイクの場合、このオクタン価を指標にしてガソリンをレギュラーにするのか、ハイオクにするのかを決めることがあります。つまり、オクタン価が低ければレギュラーガソリン、逆に高いならハイオクということです。ちなみに前期型の隼は提示されているオクタン価が「86」と言われています。

    が、ここにちょっとした落とし穴があります。

    まず、このオクタン価は算出する測定方法が3つあって、じつは国によってその表示がちがいます。

    1. リサーチ・オクタン価(RON)
    2. モーター・オクタン価(MON)
    3. アンチノック・インデックス(AKI)

    欧州や日本は「RON」です。アメリカや北米(カナダ)は「AKI」を採用しています。

    ちなみに、RONとMONの測定結果ですが、その差がだいたい10くらいあります。つまり、もしRONの測定が90としたらMONで測定すると80になるということです。一方、AKIはというと、RONよりも5ほど少なくなります。つまり、RONの測定値が90なら、AKIにすれば85になるということ。

    で、ここからが重要なのですが、上の方でも書いた前期型の隼のオクタン価は「86」と書きました。実はこれ、日本と同じオクタン価(RON)ではなくアメリカや北米で採用されているAKIの測定値なのです。まあ、隼は北米仕様ですので当然といえば当然なのですが。

    それで、この隼のオクタン価「86」をRONと同じようにするならプラス5ほど足さなければいけません。つまり、前期型の隼のオクタン価はRONなら「91」になるということです。

    で、日本のレギュラーガソリンのオクタン価はJIS規格で89以上らしいですが、実際に出回っているのは90〜91だとか。一方、ハイオクは95以上だそうですが流通されているのは98らしいです。

    まぁ、日本のレギュラーガソリンが仮に91あったとして、隼のオクタン価が91なわけですから妥当と言えば妥当です。だから、レギュラーガソリンでもいいと思います。しかし、ギリギリのラインですよね。個人的には、このギリギリは良くないと思っているので、ぼくは前期型の隼のガソリンにハイオクを入れています。

    ただ、このオクタン価は完全ではありません。オクタン価は単なる指標のひとつなので、これだけで完璧に決められるものではありません。最近では燃焼試験をして判断するようなので、あくまでもオクタン価は目安というわけです。

    また、走り方によってもちがうと思います。つまり、公道だけを中速で走っているとか、またはサーキットを高回転で長時間走るなど、バイクの条件によってもノッキングが出る、出ないはありますし、カスタム(マフラー交換の有無など)の具合でも違います。

    前期型隼の場合、オクタン価がレギュラーとハイオクどちらも入れていいような数値なので、個々人の走り方を考慮して決めるといいと思います。

    「でも、ハイオクって高いんだよなぁ」

    という人もいるでしょう。

    確かにハイオクは高い。昨今のガソリンの値段は上がってきているので、いくらバイクのガソリンといえどバカにはできない金額です。

    なので、ガソリン代をケチりたくなるのもわからなくないのですが、しかし、よく考えてほしいのです。

    ハイオクがいくら高いといっても、レギュラーガソリンとの差はわずか「10円」程度です。その10円の差でバイクのエンジンに悪影響がある、または調子が悪くなる、エンジンOHが必要になる、というような要因を回避できるならば、安いとおもいませんか。

    つまり、たった10円の差でバイクライフが長くなるのです。しかも、エンジンの調子(ノッキングなし)もよくて、好きなバイクにずっと乗っていられる。ぼくはそんなバイクライフを送りたいので、つねに隼の燃料にハイオクを使っています。

    長い目で見れば、ハイオクの方が断然いいというわけです。

    と、個人的な結論を述べましたが、まあ、重要なのは前期型の隼は輸入車であって、その指標がどこの国のものなのかを調べれば、隼の燃料にはレギュラーがいいのか、ハイオクがいいのか判断できると思います。

    • 隼は輸入車
    • オクタン価はどこの国の指標か

    さて、この記事を読んでいるあなたはどう思いますか?