隼のプラグ交換のやり方【徹底解説】

ども、RYUKYU RIDERです。

先日、隼のプラグ交換を行いました。

「なるべく自分のバイクは自分でメンテナンスしたい」

そう思う方なので、隼のプラグ交換も自分でやっております。

そんなわけで今回は、プラグ交換のやり方を記事にしてまとめたいと思います。プラグ交換の手順やらプラグの品番やらを紹介しようというわけです。

隼のプラグ交換に必要な工具

隼のプラグ交換のやり方を徹底解説します。

まず、プラグ交換に必要な工具から紹介します。

それは以下のとおりです。

  • 六角(小、中)
  • 10mmスパナ
  • プラスドライバー
  • プライヤー
  • プラグレンチ

これらの工具はすべて隼に付属されている車載ツールで賄うことができます。

とはいえ、個人的にはプラグレンチの工具は車用を使っています。理由は取手がつかみやすくプラグが回しやすいからです。この工具については動画の方で緑色した工具がチラッと出てくるのでよかったらそちらも確認してみてください。

隼のプラグ交換の手順

隼のプラグ交換の手順は少々、面倒くさいです。というのは、隼の場合、いくつかパーツを取り外さないとプラグ交換ができないからです。

とはいえ、隼のプラグ交換は素人でも簡単にできる作業です。その手順は次のとおりです。

  1. 隼のフロントシートを六角(中)で外す
  2. 燃料タンクの六角(小)ボルトを外して持ち上げる(持ち上げるにはつっかえ棒が必要です。つっかえ棒は隼のタンデムシートを開けて収納部分に付属されてます)
  3. スロットルボディー側のボルトをプラスドライバーで緩める
  4. 2個のカプラーと3本のホースを外す
  5. エアークリーナーボックスの上にある10mmボルトをスパナで外す
  6. エアークリーナーボックスを少しずらして1本のホースを外す
  7. エアークリーナーボックスを取り外す
  8. イグニションコイルのカプラーを4つ抜き、イグニションコイルを4つ引っこ抜く
  9. プラグレンチを使ってプラグを交換する

以下、画像付きで解説します。

隼のシートを六角(中)で取り外します。左右にあるので2個ともボルトを外します。
手順1:隼のフロントシートを六角(中)で取り外します。
隼の燃料タンクの六角ボルトを外します。
手順2:隼の燃料タンクの六角ボルトを外します。
隼の燃料タンクをつっかえ棒で持ち上げます。
手順2−2:燃料タンクをつっかえ棒で持ち上げます。
スロットルボディー側のボルトをプラスドライバーで緩めます。
手順3:スロットルボディー側のボルトをプラスドライバーで緩めます。
エアークリーナーボックスに繋がっているカプラーを外す
手順4:2個のカプラーと3本のホースを外します(まず1本目のホースから)。
エアークリーナーボックスに「中央付近についているホースも外す
手順4ー1:2個のカプラーと3本のホースを外します(2本目のホース)。
黒いカプラー付近にある細いホースも外す
手順4−2:2個のカプラーと3本のホースを外します(3本目のホース)
緑のカプラーを外す
手順4−3:2個のカプラーと3本のホースを外します(1個目のカプラー)
黒いカプラーを外す
手順4−4:2個のカプラーと3本のホースを外します(2個目のカプラー)
エアークリーナーボックスを固定している10mmのボルトをスパナで外します。
手順5:エアークリーナーボックス上にある10mmのボルトをスパナで外します。
エアークリーナーボックスを上にずらす
手順6:エアークリーナーボックスを少しずらして1本のホースを外します。
エアークリーナーボックスの真下にあるホースを抜きます(最後の1本)
手順6−1:エアークリーナーボックスを少しずらして1本のホースを外します。
手順7:エアークリーナーボックスを取り外します。
イグニションコイルのカプラーを4つ抜きます。
手順8:イグニションコイルのカプラーを4つ抜き、イグニションコイルを4つ引っこ抜きます(まずはカプラーから)。
イグニションコイルを4つ引っこ抜きます。
手順8:イグニションコイルのカプラーを4つ抜き、イグニションコイルを4つ引っこ抜きます(次にコイル)。
手順9:手順9−1:プラグレンチを使ってプラグを交換します。
NGK イリジウムIXプラグ CR9EIX
手順9−1:交換したプラグは「NGK イリジウムIXプラグ CR9EIX」です。

以上で隼のプラグ交換手順の解説は終了です。

隼の純正プラグの品番はこちら

隼の純正プラグの品番はこちらです。

スパークプラグCR9E:09482-00458

これは前期型隼の純正プラグになります。

今回は純正プラグではなく、もう少しいいプラグを入れました。

今回入れたプラグはNGKイリジウム

今回、交換したプラグは「NGK イリジウムIXプラグ CR9EIX」です。

NGK イリジウムIXプラグ CR9EIX

イリジウムプラグは純正プラグとちがって火花が強く、電極も安定しております。そのため、隼のアクセルワークがスムーズになり、レスポンス向上に役立ちます。

プラグを交換した感想

実際に隼のプラグをイリジウムプラグに交換した感想はというと、吹け上がりがスムーズになり、レスポンスが上がったことを体感しました。

ちょっとアクセルをひねれば、タコメーターの動きが軽くなっているのを感じます。

隼のプラグは整備書によれば、6000kmごとに点検し、12000kmごとに交換となっております。隼のプラグは定期的な交換が必要です。

まとめ:動画で隼のプラグ交換を解説

さて、まとめます。

今回は隼のプラグ交換を解説しました。プラグ交換の手順や品番などをまとめましたが、文字と画像にしたらなかなか多く感じられます。しかし、その手順は難しいものではなくDIYでも簡単にできる作業です。

今回の記事を参考にしてゆっくりと丁寧にやれば、誰でもできるプラグ交換ですので、よかったらチャレンジしてみてください。

なお、動画の方でもプラグ交換を解説しております。
よかったらご視聴ください。