CB750 RC42の前期と後期のちがいを徹底解説

CB750 RC42

ども、RYUKYU RIDER です。

ホンダ CB750 RC42 というバイクには前期と後期があるってご存知でしょうか。

ぼくは CB750 RC42を購入する前、いつものように歴史やら違いなどを調べていたんですが、CB750 RC42もいろいろとマイナーチェンジを行ったようで、前期と後期でかなりの違いがあります。

というわけで今回は、CB750 RC42の前期と後期の違いについてまとめて記事にしようと思います。

CB750 RC42の前期と後期のちがいを比較

ホンダCB750 RC42は、1992年2月に空冷、直列4気筒、キャブレター搭載のバイクとして発売されました。それから2001年1月から何度かマイナーチェンジを行い、前期と後期に分かれたわけです。

なお、CB750 RC42の前期は形式が「RC42」、後期の形式は「BC-RC42」となります。

というわけで以下から、CB750 RC42のマイナーチェンジした内容を箇条書きで記していきます。

  • 2001年1月、排ガス浄化装置としてエキゾースト・エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を採用。これにより国内の廃ガス規制をクリアした
  • 2004年1月、スロットルポジションセンサー付きキャブレターを採用。スロットル開度に応じて点火時期を制御することにより、ドライバビリティーを向上させる
  • 同年、リザーバータンク付リアサスペンションを採用。放熱効果に優れ、減衰力特性が向上し、よりスポーティーな走りを実現した
  • 同年、視認性の向上を図ったマルチリフレクターヘッドライトと、ハザードランプを標準装備。さらにメーターボディー、ウインカーボディーのクロームメッキ化と、アルミダイキャスト製ヘッドライトブラケットの採用で質感を向上した
  • 同年、盗難抑止機構としてH・I・S・Sの標準装備。また、アラームキット(オプション設定)を装着可能な配線を装備した

さらにですが、実はCB750 RC42のマイナーチェンジは機能的なものだけじゃなく、スペックも変わったようです。以下、変更のあった部分だけを表にして比較してみます。

スペックRC42(前期)BC -RC42(後期)
全長(mm)21552160
全幅(mm)780760
全高(mm)
11001105
ホイールベース(mm)14951505
シート高(mm)790795
車両重量(kg)215240
タイヤ(前)速度記号VW
タイヤ(前)速度記号VW

いかがでしょうか。サイズが大きくなったり、逆に小さくなったりとマイナーチェンジが行われていますね。なかなか興味深い数値です。

考 察

さて、ここまでCB750 RC42の前期と後期のちがいを比較してきましたが、 これからCB750 RC42を購入する方に向けて、すこしだけ意見を述べたいと思います。

まず、CB750 RC42の前期が欲しければ2001年1月以前のものを購入すればいいです。これは何の問題もありませんね。

一方、CB750 RC42の後期が欲しければすこし考えないといけません、というのは、CB750 RC42は2001年1月からマイナーチェンジを行ってきたわけですが、完全にマイナーチェンジが完了したのは2004年1月以降なわけです。

つまり、2001年から2003年までは中途半端なマイナーチェンジだということ。形式は「RC42」と「BC-RC42」という2種類あるのですが、2001年から2003年式のCB750 RC42と、2004年以降のCB750 RC42とではマイナーチェンジの内容にはかなり違いがありますよね。

なので、もし、完全な後期のCB750 RC42が欲しければ、2004年式以降のものを購入するといいでしょう。

さて、今回はCB750 RC42の機能的な違いを紹介しましたが、こちら「CB750 RC42のカラーリング一覧」ではCB750 RC42のデザインの違いを一覧で拝見することができます。CB750 RC42の色に興味ある方は、ご覧ください。