隼のフロントフェンダーについている金具を加工

隼のフロントフェンダー加工

メンテナンス向上のためにフロントフェンダーに付いている小さな金具を排除する。フェンダーの加工手順を紹介。

「隼のフロントフェンダーが邪魔…。」

私は、隼を洗車をする際、フォークなどについた水や洗剤をちゃんと拭きたい方だ。しかし、フロントフェンダーが邪魔で、うまく拭き取ることができない。

できれば、フロントフェンダーを外して、もっと裏まで手が回るようにしたい。それが可能になるならフォークのメンテナンスもしやすくなる。

しかし、それができないのが隼のフロントフェンダーだ。

実は、隼のフロントフェンダーには変な金具がついている。これはブレーキホースをまとめるための金具なんだが、この金具がジャマでフロントフェンダーを外すことができないのだ。

隼のフロントフェンダーには金具がついている。
フロントフェンダーの金具

というわけでフロントフェンダーの金具を取り除く加工を行う。今回は、その加工方法を記事にして紹介しよう。

工具の準備

隼のフロントフェンダーについている金具は本来、ブレーキホースを留めるためのもの。しかし、私の隼はブレーキホースを社外に変えてあるので、この金具は必要ない。だから、心置きなく金具を除去することができる。

フロントフェンダーを加工するには、工具が必要だ。

フロントフェンダーの金具は2本のリベットで取付されている。そのリベットをドリルでほじくれば、簡単に除去することができそうだ。そこで、用意したドリルが「リョービ(RYOBI) の充電式 インパクトドライバー」。


リョービ(RYOBI) 充電式 インパクトドライバー 12V BID-1260 658425A

リョービ(RYOBI) の充電式 インパクトドライバーは、コードレスだから野外でも簡単に作業することができる。しかも、パワフルに動くので、バイクだけじゃなく他のDIYにも使えそうだ。

さて、ドリルを用意したらお次はキリ。

今回穴を開けるのはアルミ製のリベットなので、キリは金属用を選んだ。買ったキリはセット品だけど、使うキリの太さはリベットよりも少し細めのものを選んだ。リベットは中心さえほじくれば除去することができるからだ。


iHelp(アイヘルプ) 六角軸鉄工用ドリルセット 15本セット IH-714

これで準備は万端。

フロントフェンダーの金具を壊す

ドリルにキリをセットし、隼のフロントフェンダーを除去していく。

この作業を行う時には、

  1. リベットに対しドリルを垂直に押し当てる
  2. 押し当てる際の力は強くしない

この2つを注意していきたい。

これらを注意しながら、実際に加工を行った。すると小さな金具はポロリとおち、フロントフェンダーが脱着しやすくなった。これで私の隼もフォークのメンテナンスはしやすくなった。やはりバイクは、メンテナンスしやすいのが一番いい。

なお、今回のフェンダー加工を動画に収めてある。よかったら以下からどうぞ。