バイクのエンジン内部を洗浄する方法【エンジンリフレッシュ】

GSX1300R隼

RYUKYU RIDERです。

走行距離が多いバイクやオイル交換を小まめにしないバイクは、大抵、エンジンの内部が汚れています。

いわゆる「スラッジ」というものが発生し、ベトベトと溜まっているわけですが、このスラッジが溜まるとエンジンのパワーが落ちたり、エンジンオイルが汚れやすくなったりします。最悪な場合、エンジンが壊れることもあるそうです。そうならないためにも、事前の対策は必要でしょう。

というわけで今回は、バイクのエンジン内部を洗浄する方法を解説していきます。

バイクのエンジン内部を洗浄する2つの方法

バイクのエンジン内部を洗浄する方法は2つあります。

  • エンジオーバーホール
  • エンジンフラッシング

この2つです。

それぞれ解説しますと。

まず、エンジンオーバーホールとは、エンジンを完全に分解して清掃、または部品交換などを行い、新品のようなレベルに戻す作業のことです。この作業はかなりの費用と時間がかかるのですが、エンジン内部は完璧に洗浄することができます。ただ、頻繁にやれる方法ではありません。

次のエンジンフラッシングですが、こちらはケミカルによってエンジン内部を洗浄するという方法です。例えば、エンジンオイル交換時にケミカルを添加したり、または、エンジンフラッシングオイルたるものを入れてエンジン内部を洗浄する方法のことです。ケミカルを使ったエンジン内部洗浄は、手軽で簡単にできるというのが特徴で、一般的な方法としてよく知られています。

さて、バイクに重大なダメージがなければ、エンジンオーバーホールよりもケミカルを使ったエンジン内部洗浄がおすすめです。というわけで、以下から、エンジンフラッシングオイルを使って、バイクのエンジン内部を洗浄する手順を解説していきます。

バイクのエンジン内部を洗浄する手順

バイクのエンジン内部を洗浄する手順は以下のとおりです。

  1. エンジンオイルを抜く
  2. 専用のエンジンフラッシングオイルを注入する
  3. アイドリング(15分 〜 30分程)してエンジン内部を循環させる
  4. 新しいオイルと新しいオイルフィルターに交換する

以上です。

手順はこの4ステップですが、アイドリングに少々時間がかかるので、時間に余裕がある時に行うといいでしょう。

エンジンフラッシングのケミカルはこれがいい!

バイクにおすすめのエンジンフラッシングのケミカルがあります。

それはワコーズの「エンジンフラッシングオイル」です。

ワコーズのエンジンフラッシングオイル

ワコーズのエンジンフラッシングオイル

ケミカルで有名なワコーズです。日本製で信頼があります。もし、エンジンフラッシングのケミカルで迷ったらワコーズを選んでおけば間違いありません。

もちろんRYUKYU RIDER もワコーズのエンジンフラッシングオイルを使っています。

エンジンフラッシングする際の注意点

エンジンフラッシングオイルを使う際に注意すべき点があります。

それは、オイルフィルターはかならず新品に交換するということです。というのは、エンジンフラッシングをするとエンジン内部のスラッジが除去されるので、その除去されたスラッジはオイルフィルターによって回収されます。

つまり、オイルフィルターの中にはかなりの汚れが溜まる可能性があるわけです。汚れが溜まったオイルフィルターは性能が落ちますのでエンジンフラッシングの際は、オイルフィルターは新品に交換しましょう。

動画でもバイクのエンジン内部洗浄方法を公開

今回の記事の内容は、RYUKYU RIDERのバイクである隼で実践済みです。

以下の動画で確認できますので、よかったらご視聴をください。