前期のGSX1300R隼がお勧めの理由

私は断然、前期型の隼を選ぶ。これから先ずっと。

隼は、前期と後期に分けられるが、私は、前期の隼をお勧めしたい

理由は以下の通り。

  • 大型バイクの練習になる
  • メンテナンスしやすい
  • 前期といえど「隼」は貫禄がる
  • そもそも安い
  • 安いからカスタムにお金が使える

それぞれ解説していこう。

大型バイクの練習になる

隼は大型バイクだ。バイクの中でも、かなり大きめのバイクだと言える。なので、隼に初めて乗った方は、少し気負いするかもしれない。しかも、隼はフルカウルのバイクだし、立ちゴケしないか心配にもなるだろう。

仮に立ちゴケでもしようものなら、ショックはかなり大きい。とくに新車で買った隼なら尚更のことだと思う。しかし、中古の隼ならそのショックは半減するかもしれない(多分)。であるから、隼に慣れていない方は、まず、前期型の隼を中古で買って大型バイクに慣れるというのもいい方法だ。

つまり、前期型の隼で、大型バイクの練習をすると思えばいいというわけだ。

前期型の隼はメンテナンスしやすい

前期型の隼は、カウルが外しやすい。そのため、オイル交換やフィルター交換などのメンテナンスが簡単にできる。

一方、後期型の隼はそうはいかない。後期型の隼は、カウルが二重構造になっていたり、フックで装着されていたりと少し複雑な設計になっている。そのため、カウルを外しにくく、オイル交換やメンテナンスに時間がかかってしまうのだ。

バイクショップにて、後期型の隼のオイル交換を頼もうものなら、嫌な顔をされることがたまにある。そのくらい、後期型の隼のカウル外しは面倒くさいものなのだ。

つまり、前期型の隼のメンテナンス性は良いのでおすすめだ。

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前期といえど「隼」は貫禄がある

前期型の隼がお勧め。安いし貫禄があるし、カッコイイ。

前期型の隼といえど、貫禄はしっかりとある。しかも、隼は、どこに行っても存在感があり、一目置かれるバイクだ。バイクが好きな人でも、そうでない人でも、目を引くバイクなのは間違いない。

これは、前期とか後期とか、年式はまったく関係ないが、前期の隼でも十分に貫禄があると言いたい。つまり、優越感に浸りたい人に前期型の隼はお勧めのバイクというわけだ。

そもそも前期型の隼は安い

前期型の隼は安い

隼はパワフルで、頑丈で、壊れにくいバイクだ。そして扱いやすいし、スポーツ走行もできる。そんな良いことずくめのバイクは大抵価格が高い。しかし、前期型の隼は安く手に入れることができるのだ。

今や前期型の隼の中古価格は、おおよそ40万円〜80万円で買える。ちょっと値段の幅はあるけれど、それは年式と走行距離によるものなので、不具合があるとかではない。

隼の中古価格はいくら?

一方、後期型の隼は90万円〜130万円はする。2008年式の後期隼でも100万円越えするのもあるから、後期型の隼はマジで高いと思う。

こだわりがなければ、そして、安くて頑丈で壊れないバイクを買うなら前期型の隼がいい。逆に、私のように前期型が好きという拘りがあるなら、なおのこと前期型の隼がお勧めだ(笑)。

カスタムやメンテにお金が使える

上で書いたことと被るが、前期型の隼なら安く買えるので、その分、カスタムやメンテにお金がかけられる。

隼は良くできたバイクだ。であるから、チューニングするほど不満はない(パワーアップとかエンジンチューンとか)。しかし、アクセサリー類をつけたり、スリップオンマフラーくらいは付けたくなるだろう。

隼にヨシムラ製マフラーを装着

これが後期型の隼だとそうはいかない。そもそも車両価格が高いからカスタムまで手が回せなくなる可能性がある。仮に、頑張ってカスタムしたとしても、バイク代と合わせると200万円は越えることになるだろう。

さらに、隼は、維持費やメンテナンス代にお金がかかるバイクだ。ガソリンはハイオクだし、タイヤ代も高いし、オイルも結構な値段がする。なので、無理に後期型の隼を買うよりは、前期型の程度のいい隼を買って、カスタムやメンテナンスにお金をかけた方が賢い乗り方だと思う。

まとめ

以上、個人的な見解が満載の記事を書いたが(笑)、いかがだっただろうか。

隼は前期、後期と分かれているからどうしても新しい後期型の隼に目がいってしまうと思うが。しかし、前期の隼には良いところがたくさんあることも知っておこう。なんでも、新しいバイクが良いというわけではないのだ。

単純に「隼に乗りたい」というなら、前期型の隼をお勧めする

なお、隼の前期型と後期型の違いを詳しく知りたい方は「隼の前期と後期の違いを徹底解説」をご一読すると良いだろう。